2010年5月17日付 アニメ・ゲーム・特撮CD売り上げランキング けいおん!!2週目は5位と6位


2010/05/12 Update シングル101~200位、アルバム101~300位を更新しました。

 

・アニメ・ゲーム・特撮CD売上スレ243
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/asong/1273550070/215-216(シングル・アルバムTOP100)

2週目にGO!GO! MANIACは18824枚売り上げて累計10万枚を突破。Listen!!も9.2万枚へ。

シリーズ最高の売り上げハートキャッチプリキュア!のCDも粘っておりまする。TOP100ランクインが半年くらいは続きます。

けいおん!1期のOP/EDもそのまま売れ続けている感じでどうなってるん?って感じで。

 

・アニメ・ゲーム・特撮CD売上スレ245
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/asong/1273660717/21(シングル101~200位)

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/asong/1273660717/26(シングル101~200位)

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/asong/1273660717/33(アルバム101~300位)

http://changi.2ch.net/test/read.cgi/asong/1273660717/35(アルバム101~300位)

けいおん!のふわふわ時間が今週もランクイン+200位にはあずにゃんのキャラソンまで。

 

けいおん!!CD(OP&ED)売り上げ関連データ(Air-be blog)

けいおん!!関連はこちらでUpdateを行っていますのでよろしくお願いします。

平成22年3月期 決算短信 マーベラスエンターテイメント(7844)


【2010/05/13 Update】 下にアニメ!アニメ!の記事リンク追加しました~

 

平成22年3月期 決算短信(マーベラス:PDF)

2010/05/18に機関投資家向け決算説明会があるのでその後に映像と資料が出てくるのでまたそこでエントリー上げます。

 

  平成22年3Q
(実績)
平成22年通期
(予想)
平成22年通期
(実績:今回発表
前期と比較)
平成23年通期
(予想:今回発表
平成22年と比較)
売上高 66億0100万円 80億円 82億8400万円 65億円(△21.5%)
営業利益 △12億0800万円 △17億円 △16億6800万円 1億6000万円
(黒字転換予想)
経常利益 △12億4300万円 △17億6000万円 △17億2500万円 1億円
(黒字転換予想)
四半期純利益 △12億7800万円 △17億円 △16億2300万円 9000万円
(黒字転換予想)

()は前年同期比を表わし、△はマイナスや赤字を表わします。

 

mmv

画像Ver.

 

営業キャッシュフロー:△2億1000万円、投資キャッシュフロー:△2200万円、財務活動によるキャッシュフロー:500万円

 

マーベラスの平成22年3月期決算短信。ほぼ予想通りに着地。

来期は何が何でも黒字にしないとまずいところまできてしまいました。

四半期ベースでも1回も赤字を出すと債務超過の恐れも。自己資本比率4.1%は溶かしすぎです。

なのに継続企業の前提に関する注記:該当事項はありません。←ありえん!!!絶対くると思ってたのに。

継続企業の前提に関する注記とは 【株式用語解説】(クローズアップ株式)

 

中間決算でも通期でも黒字予想になっていますが、回復は鈍いです。

いつも予想通りにならないのでこの数字より大きく黒字が出るか、大きく赤字が出るかだと思います。

カプコンのように延期したタイトルが開花するでしょうか?

 

平成22年3月期では英国のゲーム販売会社「Rising Star Games」と

レコーディングスタジオ&音楽原盤制作の「デルファイサウンド」を譲渡。

任天堂の決算でも欧州は悲惨な状況、ユーロがあの状況なので「Rising Star Games」譲渡はよかったのかも。

 

1.音楽映像事業(減収増益)

売上高:36億3500万円(前期比△15.6%)、営業利益:5億0500万円(前期比+7.7%)

音楽

・「プリキュア」シリーズの企画音楽が好調に推移

・「プリキュア」シリーズでは「ハートキャッチプリキュア!」の主題歌CDがシリーズ最大のヒット

・専属アーティスト ヴィジュアル系アーティスト「vistlip」のCD・ライブDVDがそれぞれ好調

 

映像

・「Yes!プリキュア5GoGo!」、「遊☆戯☆王5D's」、「家庭教師ヒットマンREBORN!」、「ミュージカル『テニスの王子様』」関連DVD等の映像商品化

・「フレッシュプリキュア!」、「タユタマ」、「ジュエルペット」、「宙のまにまに」、「毎日かあさん」、「GA 芸術科アートデザインクラス」、「真・恋姫†無双」、「11eyes」等の映像商品化

・「タユタマ」、「真・恋姫†無双」、「11eyes」につきましては、DVDとブルーレイの同時発売を行った

・ライブラリ作品のDVD-BOXやブルーレイBOXの発売を行うなど、投資コストを抑えつつ商品の多様化に努めた

 

・「プリキュア」を中心とした主力シリーズの受注が好調に推移したことやライブラリ活用の拡大により映像商品の受注は微減に留まった

・連結子会社の株式会社アートランドにおいてアニメーションの受託制作受注が減少したこと等により、前年同期と比較して売上は減少

・出資映画作品等の権利配分収入が好調に推移したことや、コンテンツ償却費および製造原価の圧縮が進んだこと、組織の効率化が進んだこと等により、利益におきましては前年同期と比較して増加

 

・これまで連結子会社株式会社デルファイサウンドにおいて、アニメーションの収録やTVアニメの企画楽曲・ゲーム音楽等の原盤制作を行ってまいりましたが、グループの経営資源をより収益性の高い分野へと集中させることを目的に、当社が保有する同社の全株式を平成22年1月29日付で譲渡

 

2.デジタルコンテンツ事業(減収減益、連続大幅赤字)

売上高:34億6500万円(前期比△25.8%)、営業利益:△16億8000万円(前期営業利益:△10億5900万円)

国内:20タイトル発売(前年同期は24タイトル)

・オリジナルタイトル「朧村正(Wii)」、「勇者30(PSP)」、「ルーンファクトリー3 (DS)」、「ルミナスアーク3 アイズ(DS)」、版権タイトル「家庭教師ヒットマンREBORN! バトルアリーナ2 スピリットバースト(PSP)」等発売

 

英国=Rising Star Games:11タイトル発売(前年同期は17タイトル)

・「Little King's Story(Wii)」(邦題:王様物語)、「Harvest Moon: Tree of Tranquility(Wii)」(邦題:牧場物語 やすらぎの樹)、「Muramasa:The Demon Blade(Wii)」(邦題:朧村正)等を発売

 

米国=Marvelous Entertainment USA:4タイトル発売(前年同期は3タイトル)

・「Little King's Story(Wii)」(邦題:王様物語)、「VALHALLA KNIGHTS ELDAR SAGA (Wii)」、「Half-Minute Hero(PSP)」(邦題:勇者30)等4タイトルを発売

 

・当事業においてはこれまで、タイトルの絞込みを行いながらも、新たなオリジナルシリーズの創出とブランド力の確立に向けて、ワールドワイド向けの大型タイトルの開発に積極的に注力してまいりましたが、当期においては経済環境の悪化や国内外におけるゲーム市場の縮小に伴い、前期と比べて総出荷本数が大きく減少

 

・市場環境の急速な変化を鑑みて、開発中止の判断や発売時期の見直しを行ったことに加えて、将来の収支予測の見直しによりデジタルコンテンツ資産の評価損を売上原価に計上した

 

・市況悪化に伴う海外における事業リスクの拡大を受け、海外戦略の見直しを行い、欧州市場における自社発売からは撤退することを決定

 

・平成22年1月29日付で当社が保有する英国の連結子会社Rising Star Games Limitedの全株式を譲渡

 

3.舞台公演事業(増収増益)

売上高:11億8300万円(前期比+2.0%)、営業利益9300万円(前期比+55.3%)

・主力の「ミュージカル『テニスの王子様』シリーズ」においては、平成21年3月まで公演した「The Treasure Match 四天宝寺 feat. 氷帝」の後半公演分、平成21年5月に公演した「コンサート Dream Live 6th」、平成21年7月から公演した「The Final Match 立海 Firstfeat. 四天宝寺」、平成21年12月から公演した「The Final Match 立海 Second feat. The Rivals」
の前半公演分の実績を計上

 

・新たなシリーズ公演作品として定着し、平成21年11月から公演した「『マグダラなマリア』~マリアさんは二度くらい死ぬ!オリエンタルサンシャイン急行殺人事件~」の実績を計上

 

・当期においては全181公演分の実績を計上(前年同期は195公演分の実績計上)

・各公演の観客動員が順調に推移した

・「ミュージカル『テニスの王子様』」において海外公演の非開催等、開催地の適正な選定による効率的な運営を図ったことにより、売上はほぼ前年同期並となり、利益率は改善

 

次期の見通し

売上高:65億円、営業利益:1億6000万円、経常利益:1億円、当期純利益:9000万円(黒字転換見込)

音楽映像事業

・今後も音楽ソフト市場・映像ソフト市場の低迷が予想される中、主力シリーズ作品による安定的なポートフォリオを構築するとともに、新たなシリーズ作品の発掘に向けてマスターライツの更なる拡充を図り、配信市場・ブルーレイ市場への対応を進め、収益の多様化に努める

 

デジタルコンテンツ事業

・ゲームソフト市場においては引き続き厳しい環境が予想されますが、開発タイトルの選別を厳格に行い、実績あるシリーズ作品を中心とした商品ポートフォリオとすることで、リスクを極小化し黒字化を目指す

 

・経営資源の配分を成長分野へと大きくシフトさせ、ソーシャルネットワークサービスをプラットフォームとしたPC・モバイル向けのブラウザゲーム市場へと積極的に進出し、新たな収益源の確保に努める

 

舞台公演事業

・「ミュージカル『テニスの王子様』」や「マグダラなマリア」での成功を活かし、新たなシリーズ作品の創出とワンソースマルチユース展開により収益機会を拡げる

 

<勝手なヒトコト>

・音楽と舞台は増益なので、ゲームがプラスマイナス0になるだけで営業利益6億円。

いろいろ引いても最終利益は赤字にはならないでしょう。ということでゲームが大きな赤字を出さないだけで復活しそうだけどなぁ。それが難しいみたいなんですけどね。

 

・宙のまにまに Blu-ray BOX出しましょう。

・NO MORE HEROES 2出しましょう。

・プリキュアBlu-rayのニーズはあるみたいですが、もうちょい先な気がします。映画はBlu-rayになったけど。

 

・結局ゲームは自滅してる感じで。おもしろいものもあるしプッシュしてたのはいい出来だったのにな。

・ゲームは今期も競争激しいです。

 

・平成22年3月期では取締役の片岡さん、取締役の和田さんがいなくなってしまいました。

両者とも大好きなお方なので残念ですね。舞台公演事業は大丈夫かな?

 

・奇跡は起きないから奇跡って言うんですよ。(Kanon)

・生き残りたい~生き残りたい~まだ生きて生きていたくなる~本気のコンテンツ見せつけるまで私眠らない(ライオン@マクロスF)

MACROSS Frontier 2nd OP マクロスF 「ライオン」 (HD)(YouTube)

 

・ちょっとふざけすぎました。

 

・それでもマーベラスのアニメとゲームが大好きだ!w

 

<関連サイト>

平成22年3月期 第3四半期決算短信 マーベラスエンターテイメント(7844)(Air-be blog:2010/02/09)

 

マーベラス2期連続最終赤字に アニメ制作受注は減少(アニメ!アニメ!)

 

<Amazon>

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平成22年3月期 決算短信 任天堂(7974)


2010/05/13 Update

株主・投資家向け情報:2010年3月期 決算説明会 質疑応答(Nintendo)
遅くなってしまいましたが、質疑応答へのリンクも。

 

2010/05/06 Update

平成22年3月期 決算短信(Nintendo:PDF)

任天堂株式会社 2010年3月期 決算説明会(2010年5月7日 開催) 参考資料(Nintendo:PDF)

任天堂株式会社 2010年3月期(第70期) 決算説明会(Nintendo:動画:音出ます)

2010年5月7日(金) 決算説明会 講演内容全文(Nintendo)

 

  平成22年2Q
(実績)
平成22年通期
(予想)
平成22年通期
(実績:今回発表
前期と比較)
平成23年通期
(予想:今回発表
平成22年と比較)
売上高 5480億5800万円 1兆5000億円 1兆4343億6500万円
(△22.0%)
1兆4000億円
(△2.4%)
営業利益 1043億6000万円 3700億円 3565億6700万円
(△35.8%)
3200億円
(△10.3%)
経常利益 1106億1300万円 3700億円 3643億2400万円
(△18.8%)
3200億円
(△12.2%)
当期純利益 694億9200万円 2300億円 2286億3500万円
(△18.1%)
2000億円
(△12.5%)

去年10月に下方修正を行っている数字(Nintendo:PDF:2009/10/29)にも達せず。

最初の目標は売上高:1兆8000億円、営業利益:4900億円、経常利益:5000億円、当期純利益:3000億円でした。

(いやすごい数字なんですけどね・・・)

 

DS・Wiiの勢いが止まり6年ぶりの減収減益。23年3月期の予想も減収減益。

減収減益要因

・為替が円高に推移。(1ドル=92.85円(前期は1ドル=100.54円)、1ユーロ=131.15円(前期は1ユーロ=143.48円))

・前半に魅力的なWii向けのソフトウェアの発売が少なかった。(今でもじゃんとは言えない)

・Wii本体価格の値下げの実施。

 

平成22年の実績

☆DS(DS、DSi、DSi LL)

ハード計画:ハード実績:2711万台(前期:3118万台)、ハード累計:1億2889万台。

ソフト計画:ソフト実績:1億5159万本(前期1億9731万本)、ソフト累計:7億1850万本。

 

・ニンテンドーDSシリーズのハードウエアは年間1229万台となり米大陸での年間最高販売台数を更新したものの

欧州での販売が前期より現象したことによりDS全世界販売台数は2711万台にとどまる。累計は1億2889万台。

・ポケットモンスター ハートゴールド/ソウルシルバーは840万本。

・ゼルダの伝説 大地の汽笛は261万本。

・トモダチコレクションが長期的に人気を博し320万本の販売。(日本のみ)

・累計ミリオンセラータイトル(3rdパーティ含む)は91タイトルから114タイトルへ。

ds100

レイトンは自社ソフトではなくライセンス。

 

・平成22年3月期リリースされた主なソフト

任天堂株式会社 2010年3月期 決算説明会(2010年5月7日 開催) 参考資料(Nintendo:PDF)

これの7ページ目。

 

☆Wii

ハード計画:ハード実績:2053万台(前期:2595万台)、ハード累計:7093万台。

ソフト計画:ソフト実績:1億9181万本(前期2億0458万本)、ソフト累計:5億4483万本。

 

・Wiiの世界販売台数は2053万台、累計販売台数は7093万台。

・ファミコンを抜き据え置きハードとしては最高の累計販売台数になった。

・Wii Sports Resortが全世界で1614万本。

・Wii Fit Plusが全世界で1265万本。

・New スーパーマリオブラザーズWiiが全世界で1470万本。

・累計ミリオンセラータイトル(3rdパーティ含む)は54タイトルから79タイトルへ。

wii100

DSの表と見方は同じ。

 

・平成22年3月期リリースされた主なソフト

任天堂株式会社 2010年3月期 決算説明会(2010年5月7日 開催) 参考資料(Nintendo:PDF)

これの7ページ目。

 

その他

・トランプやかるた部門の売り上げは27億円。(売り上げ的には影響少ないですが今でも律儀に発表しています)

 

次期の見通し

☆DS

ハード計画予想:3000万台(前期2711万台)(3DS含まず)

ソフト計画予想:1億5000万本(前期1億5159万本)(3DS含まず)

 

・ニンテンドーDSiを含むニンテンドーDSシリーズ用ソフトも楽しめる互換機能を有した新型ゲーム機「ニンテンドー3DS(仮称)」を発売予定。

・ニンテンドーDS向けに世界で1億4000万本以上を販売した人気ソフト「ポケットモンスター」の最新作を発売予定。

 

・平成23年3月期リリースされる主なソフト&サードパーティ含む

任天堂株式会社 2010年3月期 決算説明会(2010年5月7日 開催) 参考資料(Nintendo:PDF)

これの8&9ページ目。

 

☆Wii

ハード計画予想:1800万台(前期2053万台)

ソフト計画予想:1億6500万本(前期1億9181万本)

 

・メトロイドシリーズ最新作 METROID Other M、スーパーマリオギャラクシー2などの発売を予定。

・プレイヤーの生態情報を測定することができる周辺機器「Wiiバイタリティセンサー」を使用するソフトウェアを開発中。

 

・平成23年3月期リリースされる主なソフト&サードパーティ含む

任天堂株式会社 2010年3月期 決算説明会(2010年5月7日 開催) 参考資料(Nintendo:PDF)

これの8&9ページ目。

 

為替

・想定レート1USドル=95円、1ユーロ=120円。(相変わらず甘甘な為替見込み・・・、ユーロなんてどうなるか・・・)

 

 

決算発表会資料より2010年5月7日(金) 決算説明会 講演内容全文(Nintendo))

・JUST DANCE(UBIsoft)のソフトは初週1万本以下だったが、今では100万本を超えて売れている

→ソフトの価値は初週販売数だけでは判断できない

・スーパーマリオギャラクシー2について

・Wii Partyについて

(ちょっと手抜きでごめんよ)

 

<関連サイト>

任天堂株が大幅続落、一時13%安-今期も減益・配当カット(Update3) (Bloomberg)

>今期のWii販売計画について、06年秋の発売から「4年目に1800万台というのはそれなりに高い目標」と強調。

>次の据え置き機を「今すぐ出さねばならないとは全く思っていない。Wiiでまだまだできることがある」と語った。

 

>3DSについては、6月に米国で開催される展示会の「E3」で「具体的な姿を見せる」まではコメントを避ける姿勢を強調。

>ただ、「子どもに限らず、何十人かに1人の大人も含め、立体映像が苦手な人がいる」ことから、

>3D機能を「いつでもオフにした状態で遊べるよう工夫する」方向

 

任天堂は今期も連続減益。ゲーム機ハードの勢いが鈍化、無料ゲームの普及も影響か(東洋経済オンライン)
経済紙としては無料ゲームと任天堂のソフトの争いということにしたいみたい。

たしかに無料ゲームの敷居は低いし、課金もしやすいよなぁ。時間の取り合いっていうのも。

Nintendoの今と未来の最大の敵はApple–どうやってApp Storeの利便性に勝つ?(TechCrunch)
AppleのiPhoneという敵も。3DSには通信機能がほしいところだけどなさそうかな・・・?

任天堂、携帯無料ゲームと競合 純利益18%減(日本経済新聞)
敵がソニーとマイクロソフトだから彼らより余裕を持ってないと負けるんだよね。

 

DIARY(マルガの湖畔)
任天堂決算分析。5/6~あたりから。

 

【任天堂】岩田社長「業績低迷の理由は“人々がゲームに飽きるまでのスピードが速くなっている”から」(はちま起稿)
任天堂としては一般向けソフト重視なのは仕方ないね。

 

Wiiがファミコン超え ニュー・スーパーマリオが最も売れたWiiソフトに(まんたんウェブ)
ファミコンの6191万台を抜いてWiiが7093万台で据え置きTOPにっていう記事。

 

平成22年3月期 第2四半期決算短信 任天堂(7974)【2009/11/03 Update】(Air-be blog)
Q2時点の記事。

 

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ずっと売れているけれど新しい弾がなくね?