2010年、2011年、2012年、2013年と続けてきたMy Best Song、今回で5回目。
オリコン2014年年間ランキング集計期間に発売した曲が対象となります。
（→参考：2014年 アニメ・ゲーム・特撮CD 年間シングル・アルバムランキング）
同一アーティスト・カテゴリで好きな曲が多数ある場合も、
そのアーティスト・カテゴリの中でベストのものを選出して、その中で他の好きな曲に触れるという形で。
今年はランキングのログが微妙だったので、KEROTV RANKINGの数字も借りつつお送りします。
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・お気に入り順位：タイトル ／ アーティスト、右にはCDジャケット（amazonへのリンクです）
・タイアップなど曲の情報
・発売日
・作詞・作曲・編曲
・オリコンの初動・累計
・動画へのリンク。消されないようなものへリンク。ないものは無理矢理見つけてきた感じで。
★曲やアーティストなどに関係する熱いコメント
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■21位：気づいたら片想い／乃木坂46
・タイアップなし？
・発売日：2014/04/02
・作詞：秋元康、作曲：Akira Sunset、編曲：湯浅篤
・オリコン：初動 約458,000枚、累計 20週 546,832枚
・動画：乃木坂46 『気づいたら片想い』（YouTube：歌は2:40くらいから）
★気づいたら片想いじゃなくて不倫だった人もいたみたいだけど
こちらから楽曲にアクセスするわけではないのですが、
たまたま流れてきて一目惚れみたいな感じなのですが、メロディーすごくいいと思う。
PVの最後に(c)乃木坂46 LLCって書いてあるんですけど、乃木坂46ってLLC（有限責任会社）なんだ・・・。
メンバーは白石さんと生駒さんとAKBからきた松井さんくらいしかパッと浮かばないけどまたどこかで。
■20位：奏／藤宮香織 （雨宮天）
・テレビアニメ「一週間フレンズ。」エンディングテーマ
・発売日：2014/05/21
・作詞・作曲：大橋卓弥 / 常田真太郎 編曲：川田瑠夏
・オリコン：初動10,105枚、累計 12週 19,844枚
・動画：「奏（かなで）」藤宮香織（CV.雨宮天）ミュージックビデオ ショートVer.（YouTube）
★よくぞ「奏」を選んだなぁと感心
雨宮さんが初ヒロイン役で、「奏」でミュージックフェアに出演までいっちゃって、
ミュージックレインは本当に発掘と育てるのがうまいなと思います。
そこまではいいのだけど、デビュー後のネット戦略はどうかと思います。
スフィアの時からだけど。
共演者のTwitterやブログまでブロックする意図が相変わらずわからん。
それでも、仕事が来るならそのデメリットを超える実力があるってことで。
「一週間フレンズ。」は沙希ちゃんがかわいすぎですよね。
アニメも原作もお気に入りで、舞台まで見に行っちゃいました。
雨宮さんのキャラがよくわからなくなってきてる気がするけど、ソロデビューに加えて、ユニット活動まで。
スフィアの時はユニット活動はランティスと共同だったけど、
2期生ユニットのTrySailはアニプレックスということで、ランティスよりはどちらかというとポジティブな感じ。
ソロでは「チョ・イ・ス」みたいな明るい曲を聞いてみたいな。
■19位：とまどい→レシピ／みかくにんぐッ! (照井春佳、松井恵理子、吉田有里)
・テレビアニメ「未確認で進行形」オープニングテーマ
・発売日：2014/02/19
・作詞・作曲・編曲：Junky
・オリコン：初動6,081枚、累計 9週 12,152枚
・動画：TVアニメ『未確認で進行形』ノンテロップOP映像 「とまどい→レシピ／みかくにんぐッ！」（YouTube）
・動画2：「とまどい→レシピ」みかくにんぐッ！ミュージックビデオ（半分くらいの尺Ver.）（YouTube）
★なんとなく「ゆるゆり」の雰囲気を感じるのです
ニコニコ動画で新人声優たちが盛り上げて、アニメが思いの外面白くて、
キャラソンも出して、ライブもやっちゃう、
その後に中の人たちの人気が上昇していくっていう流れが。
声の特徴としては真白役の吉田有里さんの声がインパクトが強いですけど、
3人の声気持ちいいですよね。
一部で話題になっていた紅緒様の気持ち悪いけどすごいキャラソン「Eternal My Sister」もぜひｗ
■18位：Brynhildr in the Darkness -Ver. Ejected／鴇沢直
・テレビアニメ「極黒のブリュンヒルデ」オープニングテーマ
・発売日：2014/04/23
・作曲：鴇沢直
・オリコン：初動864枚、累計 1週 864枚（？）
・動画：極黒のブリュンヒルデ #1「きみを待ちながら」（ニコニコ動画：1:15から）
・動画2：ＴＶアニメ「極黒のブリュンヒルデ」プロモーション映像3（YouTube）
★作品のダークな雰囲気とOPの映像とのリンクが秀逸なインストゥルメンタル楽曲
「極黒のブリュンヒルデ」の終盤にOPがいきなり変わってVAPっぽくなったのは残念だったけど、
OPとEDがめっちゃ好きだったなぁ。
インストゥルメンタル楽曲は1クールに1つあるかないかだけど、
ハマった時は歌ありの楽曲よりも深く残っていく気がするなぁ。
同じくらいオススメなEDの「いちばん星」はきっつい本編展開の中、歌詞がせつなさMAXで、
フルバージョンもサウンドトラックに収録されているのでオススメです。
■17位：花雪／SmileY inc.（大坪由佳、ゆうゆ）
・テレビアニメ「ハナヤマタ」エンディングテーマ
・発売日：2014/08/27
・作詞・作曲・編曲：ゆうゆ
・オリコン：初動8,473枚、累計 7週 12,833枚
・動画：「花雪」（smileY inc.）ミュージック・ビデオ 「ハナヤマタ」ニコニコ生放送版（YouTube）
★企業系ユニットというツボをついてくるゆかちん
大坪社長とゆうゆ秘書、ゲストが社外取締役に就任するなど、
会社や株式などそういう方面が好きな私のツボをド直球で突いてくるゆかちんは最高という言葉しか出てこない。
avexとしては多大な貢献をしているゆかちんに対して社長というポジションを与えるのも当たり前かなとｗ
完全な予想・妄想だけど、avexとしてはソロデビューをさせたいと思うけど、
そこは既にポニーキャニオンがガッチリおさえているので、じゃぁユニットならOKか？みたいな感じだと思う。
大学を卒業かそれに近い段階で、本人が望むなら、いつでもソロデビューいけると思うけどなぁ。
話を戻すと、なんでゆうゆとユニットなのかは、ゆかちんが「深海少女」が好きだとはいえ謎な感じはあるけど、
イベントなど見ると案外いい組み合わせなんじゃないかなと感じます。
アンコールのことを「残業！」と叫ぶ姿は、うまいこと考えたなと笑うしかないｗ
将来あるかもしれないダブルアンコールは、「徹夜！」とか叫ぶのだろうか。
わりと企業として存続をしていくようなので、今後の企業活動も楽しみだなと。マジで株主になりたい1社です。
ハナヤマタはOPが強すぎるけど、EDも好きだなぁ。
■16位：YURUYURI☆LET'S GO!／七森中☆ごらく部（三上枝織、大坪由佳、津田美波、大久保瑠美）
・劇場版「ゆるゆり なちゅやちゅみ！」エンディングテーマのc/w
・発売日：2014/11/26
・作詞・作曲：RegaSound、編曲：Funta7
・オリコン：初動8,395枚、累計 3週 9,605枚
・試聴：ポニーキャニオン試聴ページ（ポニーキャニオン：iTunesとかの方がいいかも）
★劇場へ飛び出した「ゆるゆり」、2015年は「大室家」かな？
2年半ぶりの映像化「ゆるゆり」。
劇場版に関してはスタッフやアニメ制作会社が変わったり、
いろいろ不安もあったのだけど、大好きな「ゆるゆり」はそこにあった。
ごらく部に関しては不思議と全然不安がなくて、
毎年なにかしら活動してくれる謎の安心感があるというか
活動しなくなったらそれはポニーキャニオンのアニメ事業が終わるときなのでは？
って感じくらいなので、こんな最高なグループの活動、今後ともよろしくお願いしますね。
そんな「ゆるゆり」の曲、曲の中にこれでもか！ってくらいますます仕掛けを入れてきてて
やりたい放題のごらく部みたいになってきてる。曲の難易度も上がってる感じ。これは覚えごたえがありそうだぜ・・・。
ごらく部＋生徒会＋大室家＋みらくるんグループ＋その周りも巻き込んで、
大乱闘ゆるゆりオールスターズのライブ開催してほしいので、
（例えばうっちー＆まれいたそ～の幼女服っぽいやつか、七森中制服姿とか見たくないですか？私は見たいです）
ゆるゆり3期または大室家のテレビアニメ化を希望したいなぁ。とはいえ、何かしら続いてくれるだけで幸せ。
この順位なのは単純に年末リリースで聞き込めてないだけなので、今度のライブは絶対に行きたいな。
■15位：ウラオモテ・フォーチュン／佐倉千代（小澤亜李）
・テレビアニメ「月刊少女野崎くん」エンディングテーマ
・発売日：2014/08/27
・作詞・作曲・編曲：ヒゲドライバー
・オリコン：初動4,471枚、累計 6週 7,786枚
・動画：月刊少女野崎くん 創刊号「その恋は、少女漫画化されてゆく。」（ニコニコ動画：21:25くらいから）
★反対の、反対の、反対の、反対の、反対の～
ソロのキャラソンがメインEDを飾るのって案外あるのかもしれないけど珍しいなぁと思っていて、
すごく特徴的なかわいい声と、一度聞いたらサビの部分を覚えてしまう歌詞を歌い上げてるので、
一気にお気に入りになってしまいました。野崎くんアニメも面白かったですよね。動画工房のクリティカルヒット率高い。
名前は「小澤亜李」と書いて「おざわあり」と読むそうで、「小澤亜季」＝「おざわあき」ではないのでご注意。
めーーーーーーーーっちゃわかりにくいけど。「木」を書くのに「り」と読ませるトラップ巧妙すぎる。
![コドクシグナル(CD+DVD)[TVアニメ ハナヤマタ挿入歌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/611aQAgZyLL._SL160_.jpg)
■14位：コドクシグナル／Need Cool Quality（若井友希、高井舞香、山本彩乃、奥野香耶）
・テレビアニメ「ハナヤマタ」挿入歌
・発売日：2014/09/10
・作詞：畑亜貴、作曲・編曲：広川恵一
・オリコン：初動2,341枚、累計 3週 3,117枚
・動画：Need Cool Quality / コドクシグナル MV（short.ver）（YouTube）
★ガールズバンドのロックレベルたかっ、PVが泣ける
「ハナヤマタ」のイベントでしか流れないと思うので、
すごいイベント行きたかったんですけど、重なってて行けなかったんですよね・・・。
映像化されないかなぁ。もしくは次のイベントを・・・。
中学生のガールズバンドでこのクオリティはちょっと凄すぎる。のだけど・・・。
本編とも絡んだPVは涙なしでは見れないというか。作品を飛び出してNeed Cool Qualityの新曲作ってほしいレベル。
■13位：恋のキモチは5%／三森すずこ
・1stアルバム「好きっ」収録曲
・発売日：2014/04/02
・作詞・作曲・編曲：矢野博康
・オリコン：初動14,379枚、累計 5週 17,295枚
・試聴：恋のキモチは5%（amazon.co.jp：iTunesの方がいいかも）
![Mimori Suzuko LIVE TOUR 2014 『 大好きっ 』 [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-25n-EipL._SL160_.jpg)
★みもりんのパフォーマンスはやはり別格
1stアルバムリリースに合わせた1stライブ行ったのですが、
動きが洗練されてて見惚れちゃう感じで。
どこかでみもりんが言ってたと思うのですが、
「みんなが見たいみもりん」を見せてくれるので、人にもよるのですが、
アーティスト路線を目指す人たちよりはどちらかというと
アイドル路線が好きな私としては理想的だなぁと感じます。
みもりん2ndアルバムを作っているそうなので、そこでライブが開催されるならまた行けたらいいなぁ。
アルバムの中では「大切なキミ」という曲もお気に入り。
シングルの元気な曲ももちろん好きなのですが、しっとりとした曲もすごくいい。
■12位：明日の風よ／大橋彩香
・テレビアニメ「さばげぶっ！」オープニングテーマ「YES!!」 のc/w
・発売日：2014/08/06
・作詞：畑亜貴、作曲・編曲：佐伯高志
・オリコン：初動3,184枚、累計 4週 5,189枚
・動画：へごつん（ニコニコ動画）
★「YES!!」に収録されている3曲どれも好き
「YES!!」には「Doing Now!」「明日の風よ」と3曲収録されているのですが、
ランティスとしても中途半端な曲ではっしーをデビューさせるわけにはいかないですよね。
2ndのシングルも発売も決定してるし、またこの1stみたいなお気に入りの曲が見つかるといいなぁ。
■11位：コトバ・カラフル／うたよめ５７５（大坪由佳、大橋彩香）
・PS Vita用ソフト「うた組み575」テーマソング＆テレビアニメ「GO!GO!575」オープニングテーマ
・発売日：2014/01/22
・作詞：GO!GO!575製作委員会、作曲・編曲：千葉"naotyu-"直樹
・オリコン：初動500枚、累計 1週 500枚
・動画：【GO!GO!575】オープニングテーマ『コトバ・カラフル』を歌って応募！（お手本）【キャンペーン！】 （YouTube）
★コンテンツ 当てるのほんと むずかしい
キャラデザ：かんざきひろ、声優：大坪由佳・大橋彩香・寿美菜子・芹澤優、
「コトバ・カラフル」というピースが揃っていても、
外す時は外すしめっちゃ外れるんですね・・・
肝心のアプリやゲームが盛り上がらず、
セガの状況を見れば続編やアニメの続きは絶望的に近い状況だと思うけど、
そこで諦めないのがセガだと思いますので、何か間違えてでもいいので続きがあることを強く希望します。
そうだな・・・復活は2015/7/5とかがいいんじゃないでしょうか。2015・7・5に華麗に復活。
それまでmaimaiに収録にされた「コトバ・カラフル」で遊んでるからさ。
「ごーななご このままおわりは もったいない」
■10位：SHINING LINE*／わか・ふうり・ゆな from STAR☆ANIS
・テレビアニメ「アイカツ！」オープニングテーマ
・発売日：2014/04/30
・作詞：ごだまさおり、作曲・編曲：石濱翔
・オリコン：初動4,584枚、累計 5週 6,601枚
・動画： アイカツ！ミュージックビデオ『SHINING LINE*』をお届け♪（YouTube）
★幼女先輩の英才教育をしつつ、おねぇさん・おじさんにも届くアイカツ！の音楽
昨年（5位です）に
＞Blu-ray BOXとアルバムが発売されれば、もしくはおじさん向けライブがあれば
＞さすがに筐体プレイまでは行かないけど、CD全部買っちゃう感じある。
と書いたとおり
・Blu-ray BOX → 買った
・アルバム → 買った
・おじさん向けライブ → 行った
・CD全部買っちゃう感じ → ベストアルバムに含まれているのを除いて買ったはず
と予想通りになってしまいました。
毎週アニメが放送されていて、スーパーに行けば筐体が置いてあって
映画にもなって、アイカツ！との接点が多いのは強いですよね。
ベストアルバムが発売された＋ベストアルバム2も2月に発売されるので、
この2枚を買っておけばとりあえず大丈夫。
各キャラの曲なども含め名曲揃いなので、ぜひ1枚。
アニメのライブシーンのために作られた曲が多いので、
ライブ時ものりやすい曲が多くて、個人的にはめっちゃたぎります。
2015年の2月には待望のスタアニワンマンライブ。運良く当たったので、今からめっちゃ楽しみです。
Blu-ray BOX買ったのはいいものの、まだちゃんと見れてない＋テレビも数えるほどしか見てないのですが、
アイカツ！の映画行きまして、こちらの出来も素晴らしくて、
気に入ってる曲たちが、ハイクオリティのCGと共に視覚と聴覚に届いてなんか速攻でやばいなこれ・・・と。
アニメも、メインとなる筐体ゲームも音楽がないと成立しないわけで、
子供向けに作られてるはずなんだけど、上の層にもリーチ出来ているのはすごいことだなぁと思います。
■9位：虹の約束／小松未可子
・劇場版「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」テーマソング
・発売日：2013/12/25
・作詞：小松未可子 / 平尾隆之 作曲：椎名豪
・オリコン：初動2,263枚、累計 3週 3,012枚
・試聴：2013年12月28日 全国ロードショー！ 『魔女っこ姉妹のヨヨとネネ』予告編②90秒ver.（YouTube：1:06あたりからちょっとだけ。iTunesとかの方がいいかも）
★ボロ泣きの映画の最後を締めくくるみかこしの歌
「ヨヨとネネ」に関しては、何回見ても複数回マジで泣いてしまうのです。
（最初劇場で見た時に涙が止まらないのでマジどうしよう・・・というレベルなのでみなさん見てください）
そんなグスン・・・ってところで小松未可子（みかこし）の歌が流れてくるのですが、
締めくくりの曲として実に心地よくてすーっと入ってくるんですよね。
しかもみかこしと監督が作詞なんですよね。みかこし才能ありすぎなんじゃ？って感じ。
「虹の約束」とは関係ないんですけど、最近みかこしが演じるキャラがツボすぎて、
しかも演技も、全然みかこしとわからないんですよね（最大限に褒めているのですが）
「ヨヨとネネ」とともに「虹の約束」のセット完璧すぎて参りました。「ヨヨとネネ」は傑作だと思います。
みかこしじゃないんですけど、作中の中には「ヨヨの歌」（CV：諸星すみれ）がかわいいのでオススメです。
![リトル・チャレンジャー[CD+DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/615OOFgNskL._SL160_.jpg)
■8位：リトル・チャレンジャー／I-1 club（吉岡茉祐、加藤英美里、大坪由佳、津田美波）
・劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」挿入歌
・発売日：2014/04/02
・作詞：辛矢凡 作曲・編曲：田中秀和
・オリコン：初動3,293枚、累計 3週 4,179枚
・試聴：DISCOGRAPHY | I-1club Official Site（エイベックス：下の方です）
★♪好きだよ～ 好きなんだ～ 好きって言える 自分が好き
「極上スマイル」派が多い気がするのですが、私は断然こっちかなぁ。
後半の「好きだよ～ 好きなんだ～ 好きって言える 自分が好き 好きだよ 好きなんだ そう言うために僕はここにいる」
という歌詞が好きで、本当ここいいと思う・・・のですが（全体的に詞が好きなんですけどね）、
ライブ時だと好きだよ～の後に好きだよ～ってコール飛んじゃうんですね・・・飛んじゃうよなぁ。
それはないかな・・・と思ってしまって、珍しくCD版がいいなと思ったのでした。
![劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」 初回限定版[Blu-ray+CD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51BZm6aHNwL._SL160_.jpg)
■7位：タチアガレ！／Wake Up Girls!（吉岡茉祐、永野愛理、田中美海、青山吉能、山下七海、奥野香耶、高木美佑）
・劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」主題歌
・発売日：2014/02/28
・作詞：辛矢凡 作曲・編曲：神前暁
・オリコン：初動5,523（限定）+3,075（劇場限定）枚、累計 2週 11,384枚（Blu-ray）
（売り上げまとめWikiより）
![7 Girls War[CD+DVD][イベント優先申込券付]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51W5UwMc%2BvL._SL160_.jpg)
・動画：Wake Up, Girls！ 第1話「静かなる始動」（ニコニコ動画：19:15過ぎ）
★TV1話から入った人と、劇場版から入った人で、
評価が変わるのが本当に惜しかったWUG!1話。
曲の良さは認めつつも、あのパンチラ第1話はなんなの？という
9割以上の意見はよく分かるのですが、
でも劇場版を見るとあの1話がいいんですよね・・・。
あの1話しかないんですよねぇ・・・。
![Wake Up, Best! [CD+Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41PhKVzTQdL._SL160_.jpg)
でも大多数の人は、興味のない劇場版を見ないし、もちろんBlu-rayでも見ないし、配信でも見ないんですよね。
そうなると劇場版→1話の流れが作れなかった製作側のミスということかと。
アニサマ2014のステージ上で、私は彼女たちを初めて見たのですが（遅くてすいません・・・）、
ここでもマイクの音が入ってないとか、そういう試練を与えますか・・・と。
パフォーマンスも歌もすごくよかったのです。それて幕張のライブ行きましたし。
でもそういうネガティブな面を乗り越えて、今現在彼女たちはグループとして活動してますし、
メンバーの一部はWUG!以外にも出演の幅を広げています。それだけでもWUG!をやってよかったのではないかなと。
そして完全新作劇場版というご褒美。叩かれながらもヤマカンは残すんだよなぁ。
と、曲以外を語りたくなってしまうWUG!ですが、
私は「タチアガレ！」と「7 Girls War」のc/w、「16歳のアガペー」が好きで。
曲の一部ですが、試聴ページも用意されていますので、お気に入りの曲がありましたら、
3月にリリースされるベストアルバム（amazon.co.jp）をオススメします（宣伝乙）
■6位：花ハ踊レヤいろはにほ／チーム"ハナヤマタ"（上田麗奈、田中美海、奥野香耶、大坪由佳、沼倉愛美）
・テレビアニメ「ハナヤマタ」オープニングテーマ
・発売日：2014/08/27
・作詞：畑亜貴 作曲・編曲：田中秀和
・オリコン：初動12,418枚、累計 10週 22,476枚
・動画：ハナヤマタ OPテーマ「花ハ踊レヤいろはにほ」（short ver.）（YouTube）
★音・詞が本当に気持ちいい。公式YouTubeのサムネイルがゆかちんの満面の笑み。
上にリンク貼っておきながらYouTubeのサムネイル貼りますけど、どうですかこの笑顔。
狙ってこのショットなのか、偶然なのかそれにしてもここがサムネイルかｗと思ったものです。
このオープニングもアニメ本編も美麗な映像で、鮮やかに魅せてくれました。
オープニングと映像とのリンクは本当に好きで、そこだけぐるぐるループしてました。
田中美海・奥野香耶さんのWake Up Girls!メンバーも、ここで頭ひとつ抜けたんじゃないかなぁ。
私はここで2人が気になったなぁ。
その2人はエイベックス的な事情はあるかもしれないけど、アニメを見ていても各キャラ素敵でした。
WUG!メンバーじゃないけど上田麗奈さんももっといろいろ聞いてみたいなと思ったし。
ぬーさんは既に恋愛ラボの時ね。唯一残念なのは、ライブで聞けてないのですよね・・・また機会ないですかね。
アニプレックスのお偉いさんがエイベックスに来て（Wikipedia）どうなるかなー？と思っていたけど
今のところ出力（＝作品）を見ると、いい感じに支持されてるのではないかと思うので、
2015年もエイベックス頑張ってほしいですね。
ゆかちんのユニット＝（SmileY inc.）と、この「ハナヤマタ」でエイベックス株主になりましたｗ
（WUG!とか、プリパラとか妖怪ウォッチとかそういうのもちょっと頭に入ってますけどね）
■5位：それは僕たちの奇跡／μ's (高坂穂乃果(CV.新田恵海)、絢瀬絵里(CV.南條愛乃)、南ことり(CV.内田彩)、 園田海未(CV.三森すずこ)、星空 凛(CV.飯田里穂)、西木野真姫(CV.Pile)、 東條 希(CV.楠田亜衣奈)、小泉花陽(CV.久保ユリカ)、矢澤にこ(CV.徳井青空))
・テレビアニメ「ラブライブ！ 2ndシーズン」オープニングテーマ
・発売日：2014/04/23
・作詞：畑亜貴 作曲・編曲：黒須克彦
・オリコン：初動65,930枚、累計 28週 101,150枚
・動画：ラブライブ！2期 #1 もう一度ラブライブ！（バンダイチャンネル：22:10過ぎから）
★μ's大爆発、男女に社会へ人気が波及へ
2014年数字も印象も強いのはμ'sかなぁ。
とにかくCDは売れるし、配信も強いし、ライブをやるとなったらその会場は埋まるし、
全然足りないし。人気の高さがずば抜けてたというか。
μ'sブランド、「ラブライブ！」ブランドが強固になった気がする。
アニメとの連動も1期と同様うまかったと思います。
新曲と映像、毎週一番に楽しみにしてましたもん。
凛ちゃんの株がストップ高になった凛ちゃん回の「Love wing bell」や
スクフェスコラボの「タカラモノズ」「Paradise Live」は
スクフェスに合った素敵な曲でした。
スマホアプリの「スクフェス」もいつの間にか全世界1000万ダウンロードまで行って、
日本の歌が流れる音ゲー（しかも声優グループ）が世界で配信されてて、
国によっては好調っていうバケモノっぷり。
（そんなアプリを私は初日から毎日プレイし続けていて、
毎回イベントでも上位報酬をもらっているという・・・。）
KLabやブシモなどラブライブ！のメインじゃない企業にも多大な恩恵をもたらしています。
実績的にも、世間の認知度的にも
（これは思っているよりたいしたことないのかもしれないけどいい線いってると思うんだけどなぁ・・・）、
紅白は高いレベルであると思っていたけどなぁ。レコード会社的な事情もある？
来年の映画公開がラストチャンスかなぁ。
ライブを海外のライブビューイングで流して会場がほぼ埋まるっていうのもちょっと今までありえなかったでしょう。
ただ曲としては悪くないんだけど、過去作の良い印象に比べれば、1曲1曲が残らないまま次って感じもしたかなぁ。
これについてはライブでまた聞いてないからとかもあるかもしれません。
アニメ2期も映像は凄い部分もあったかと思うけど、ストーリーとか結局期待は超えられてない感じだし、
「ラブライブ！」プロジェクトを初期の頃から応援している人は、離れていっているような気もするのも気になるような。
（そういうものかもしれませんけどね）
あとは、ライブへ参加するのにBlu-rayを買って、応募券で応募する形なのですが、
当たるかどうかわからないし、むしろ複数枚買っても外れる確率が高いし、
その中でまともな席はどれくらいよ？というのは人気コンテンツなので仕方ないのですが、
供給が全然足りてなくて、ライブ行くのにえらい壁が高いなぁと感じてしまいます。
Blu-ray買って、ライブに参加にできないとなるとそれでかなり萎える人も多いのではないかと。
チケット会社や主催者は転売屋さん対策してほしいなぁ。（どちらも売れ残るよりは売った方がよいのでしょうが）
そういうところも見越して、ライブの次のファン・ミーティングで全国各地へということだと思うのですが、
ずっと9人を「ラブライブ！」で拘束するわけにもいかないしなぁ（本当ダンスレッスンとか大変そうなので）とか
新曲が多すぎるので、過去曲で聞きたい曲は全然流れる気配ないし・・・とか。
好きならではの注文もたくさんありつつ、無理な注文してるなと思いつつ。
2015年、「ラブライブ！」はどういう形で展開してるでしょうか。まずは5thライブを楽しむこととしましょう。
■4位：ギミー！レボリューション／内田真礼
・テレビアニメ「俺、ツインテールになります。」オープニングテーマ
・発売日：2014/10/22
・作詞：こだまさおり 作曲：田淵智也 編曲：やしきん
・オリコン：初動10,560枚、累計 7週 16,770枚
・動画：内田真礼2ndシングル「ギミー！レボリューション」ミュージックビデオ（YouTube）
★UNISON SQUARE GARDENの田淵さんにまたやられたので、ツインテールまれいたそ～にレスキューしてほしい
とまっちゃん（戸松遥）の「Q&Aリサイタル！」に未だに完全にやられてるのですが、
またすごい曲を作っていったなぁと思っていて、中毒性は「Q&A」に近いところがあると思う。
間違いなくまれいたそ～の代表曲になると思うし、実際にライブで聞くと楽しいし、コール楽しいんですよね。
元々かわいいのに、こういう曲で攻められるとオチる人多数だと思う。今、ライブで聞きたい1曲なのは間違いない。
![アップルミント[初回限定盤(CD+Blu-ray)]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51uJD4GB1sL._SL160_.jpg)
■3位：アップルミント・Breezin’・オレンジ／内田彩
・タイアップなし
・発売日：2014/11/12
・作詞：中村彼方 作曲・編曲：持田裕輔（アップルミント）
・作詞：俊龍 作曲・編曲：東タカゴー（Breezin'）
・作詞：仰木日向 作曲：若林タカツグ 編曲：佐藤清喜（オレンジ）
・オリコン：初動9,419枚、累計 4週 10,937枚
・動画：アップルミント / 内田彩（YouTube）
★満を持してうっちーの最強ソロアルバム襲来
1曲に絞ろうと思ったけど、3曲中選ぶことができないくらい好きで選べなかった。
うっちーのことを知ったのは「ゆるゆり」とか「ラブライブ！」とかそこらへんだと思うのですが、
（しかしゆるゆりの声優たちは改めて奇跡すぎると毎年何回も思っている）
ここ数年のことりの声で脳が完全に破壊・洗脳されてしまったようである。
ラブライブ！に出演している声優で、
新田恵海（2014年ソロデビュー）
南條愛乃（fripSideでもソロも2012年にデビュー済み）
内田彩（2014年ソロデビュー）
三森すずこ（2013年ソロデビュー）
飯田里穂（昔にソロデビュー、2014年 4to6でPileとユニットデビュー）
Pile（2014年 2度目のソロデビュー←すいません）
楠田亜衣奈（2014年 Please&SecretでPileとユニットデビュー、ソロデビューの予定はどうなった・・・？）
久保ユリカ（昔にデビューしてたみたいだけど唯一といってくらい話きかないですね）
徳井青空（よくわからないけどソロデビューしてるよね）
と、一気にソロデビューとかユニットデビューしていてラブライブ！人気すごいなぁと。
しかも2014年のソロデビュー組 1万枚近く売れているんですよね。
と、そんな中うっちーなんですが、いきなりシングルじゃなくてアルバムを出してくるわけですよ。
で、聞いていくとこれもいいな、これもいいな、最後まですごいなって。すごいの出てきたなと。
アルバムの中で、「アップルミント」と「Breezin’」が1曲目と2曲目なんですけど、
この2曲の勢いと曲順は正解だと思う。ライブでもこの2曲の盛り上がりは凄かったです。
「オレンジ」はライブで聴けてないのですが、年齢が高い人に刺さる曲らしいので、私にもグッサリ刺さった感じで。
ライブで聞いたらダメなやつかも。
そんなアルバム初週の売り方には必死だなという言葉が似合っていたと思うのですが
（いきなりアイマスみたいなサンシャインな売り方だったり、複数枚買わせる何回もイベントを繰り返していたので）
個人的にはうーんどうなのかなぁと思いつつも、そういうきっかけでアルバム取った人が1人でも増えたのなら
1人で何枚も買う人が出たとしてもいいのかな。
■2位：Believe ×／寿美菜子
・タイアップなし
・発売日：2014/4/16
・作詞：古屋真 作曲：堀江晶太 編曲：オオヤギヒロオ
・オリコン：初動4,478枚、累計 5週 5,673枚
・動画： 寿美菜子 "Believe x" Live（YouTube：なんで消されてないの）
★美菜子がBelieveと付く曲を歌ってくれて、しかも最高の曲だった時の喜び
「believe」っていう名前は、私のネット上のHNで、
もう10年以上の付き合いになるのですが、最初に「believe」と名前を付けたのも
好きな曲からなので、「believe」っていう曲があると
全然知らないアーティストでも聞きたくなったり気になったりするのです。
最初にタイトルを聞いた時の反応が
・美菜子の新曲「Believe×」タイトルだけですでに名曲の予感ｗ（Twitter）
そんな中、リリースされたこの曲ですよ・・・。
シンプルに最初から最後まで全開でのっていける寿Rock最高でしょ。
「Believe ×」の「×」は1stシングルの「Shiny +」の「+」を回転して「×」に。
ライブ映像の一部が収録されたBlu-ray付きの2ndアルバムが
ミュージックレインにしてはお安く出ているので、ぜひ1枚。もちろん「Believe ×」も収録されています。
アルバムに収録されている曲としては、
ライブツアーでライブレコーディングした「ミュージックスター」がよく出来ていて
ライブレコーディングでもここまで出来るんだと感じさせた曲でした。
ツアーライブファイナルの時には、ダブルアンコール時に、
2回目の「Believe ×」を歌ってくれてその時のテンションはおかしかったと思うｗ
声優としてもアーティストとしてもスフィアとしても実写や舞台でも活躍してるところを見ると、
何でも出来ているように見えるけど、裏ではめっちゃ頑張ってるんだろうな、
そういうところも含め尊敬と感謝しかないなぁ。2015年もライブ複数回行けそうなので、今からすごく楽しみ。楽しみ。
■1位：星屑のインターリュード／fhána
・テレビアニメ『天体のメソッド』エンディングテーマ
・発売日：2014/11/5
・作詞：林英樹 作曲：佐藤純一 編曲：fhana
・オリコン：初動3,662枚、累計 6週 6,451枚
・動画：fhana「星屑のインターリュード」 (TVアニメ『天体のメソッド』ED主題歌) MUSIC VIDEO（YouTube）
★ボーカルtowanaの高い声がとてもよく合う、fhanaの音楽
きっかけは「いつかの、いくつかのきみとのせかい」となると思うんですけど、
イントロのピアノにおっ？と思っていい曲だなー止まりだったんです。
そこからアニサマの出演が決まって、予習するかぁとなり過去曲を聞いていくと、
全ての作品がかなり高いレベルですごくよくって、
こんなアーティスト見逃してただと・・・という感じに。
（タイアップのアニメを見てなかったのと、フルサイズでないと、
TVサイズじゃこない場合っていうのありますよね）
あの高い声がライブで出るのか？どんな演奏だろうと思っていたのですが、
実際にアニサマで聞いて、そのまま声出てるしすごいなめっちゃいいなと衝撃をうけて、
次のライブはどこだ・・・となり、
既に取っていたランティス祭り→なんとか取れた深窓音楽演奏会→星屑のインタリュードリリースイベント
と続けて行きました。2015年3月に行われるライブも、チケットを取っていたfripSideを蹴って行きます（ごめんなさい）
12月には「天体のメソッド」に古宮乃々香役で出演している
夏川椎菜さんVer.もライブで聞いてしまい、ガッツポーズしました。
シングル曲は全て強く推せるので、2015年に出るアルバムをぜひ買っていて頂いて、聞いてもらいたいな。
ネット上の戦略もうまいというか好きだな＋特殊だなと思うのは、
メンバー4人が全員Twitterをやっていて、fhanaのことをつぶやくと基本的に
リーダーの佐藤さんとkevin君がふぁぼる（Favorite、お気に入りに入れる）んですよね。
あの2人ずっとエゴサーチしてるみたいで、衝撃をうけますｗ
2点目は、シングル曲のPVがフルでYouTubeにアップされていることかな。
TVサイズとか1分ちょいのPVはよくアップされるようにはなってきたかなぁという感じですが、
「星屑のインターリュード」、「いつかの、いくつかのきみとのせかい」、「divine intervention」
「tiny lamp」「ケセラセラ」その前の曲もYouTubeで聞けます。
シングル曲に関してはBlu-rayに収録されるんですけども、
これらのPV発売日に近いところでフルバージョンでアップしてくれるんですよね。
他アーティストのCDにDVD付ける商法死んでしまえばいいのに
（付けるならBlu-rayか選択制にしてほしい）と思うとともに、こういうところも理想型だなと。
3点目は出来上がった曲を即日iTunesで配信するところかな。
シングルの発売日前に1ヶ月とか前にアップするんですよ。「星屑のインターリュード」の場合はそうでした。
大体アニメの曲ってアニメが始まってから1ヶ月とか遅いと2ヶ月後くらいに発売するじゃないですか。
でもTVサイズじゃなくて、フルサイズがアニメの1話が終わったら聞きたい曲はほしいところに
フルサイズが先行配信で出し惜しみなく出てくるんですよね。これでかいですよね。
もちろん配信だけ買って、シングルは買わない人も出てくるので戦略としては怖いところがあると思うんですけど
＋2点目のYouTubeフル公開も音源だけ取り込んでシングルは買わないという人もいると思うんですけど、
理想は2点目＋3点目ですよね。これ実行できているアーティスト少ないと思うのでそういう面からも強く推したい。
fhanaのWikipedia項目を見ると面白い一面が見ることができると思いますのでそちらもどうぞ。
2015年も楽しみすぎるアーティストだなぁと思うのです。
というわけで2014年の好きな曲は・・・
1位：星屑のインターリュード／fhána
2位：Believe ×／寿美菜子
3位：アップルミント・Breezin’・オレンジ／内田彩
4位：ギミー！レボリューション／内田真礼
5位：それは僕たちの奇跡／μ's (高坂穂乃果(CV.新田恵海)、絢瀬絵里(CV.南條愛乃)、南ことり(CV.内田彩)、 園田海未(CV.三森すずこ)、星空 凛(CV.飯田里穂)、西木野真姫(CV.Pile)、 東條 希(CV.楠田亜衣奈)、小泉花陽(CV.久保ユリカ)、矢澤にこ(CV.徳井青空))
6位：花ハ踊レヤいろはにほ／チーム"ハナヤマタ"（上田麗奈・田中美波・奥野香耶・大坪由佳・沼倉愛美）
7位：タチアガレ！／Wake Up Girls!（吉岡茉祐、永野愛理、田中美海、青山吉能、山下七海、奥野香耶、高木美佑）
8位：リトル・チャレンジャー／I-1 club（吉岡茉祐、加藤英美里、大坪由佳、津田美波）
9位：虹の約束／小松未可子
10位：SHINING LINE*／わか・ふうり・ゆな from STAR☆ANIS
11位：コトバ・カラフル／うたよめ５７５（大坪由佳・大橋彩香）
12位：明日の風よ／大橋彩香
13位：恋のキモチは5%／三森すずこ
14位：コドクシグナル／Need Cool Quality
15位：ウラオモテ・フォーチュン／佐倉千代（小澤亜季）
16位：YURUYURI☆LET'S GO!／七森中☆ごらく部（三上枝織、大坪由佳、津田美波、大久保瑠美）
17位：花雪／SmileY inc.
18位：Brynhildr in the Darkness -Ver. Ejected／鴇沢直
19位：とまどい→レシピ／みかくにんぐッ!／みかくにんぐッ! (照井春佳, 松井恵理子, 吉田有里)
20位：奏／藤宮香織（雨宮天）
21位：気づいたら片想い／乃木坂46
となりました。なんかあげてみると偏りすぎでは？って感じがしますねほんと。後はavex枠がドッと増えた感じ。
2015年はスマホからの脱却をはかって、もっといろんなアーティストを聞いて、見てみたいなと思います。
とはいえ2014年はかなりライブに行ったので、ほどほどに・・・と思いつつ行きたいライブは多いなぁ。
blog的には12月忙しくて、なかなか更新できなかったのですが、
1月も中旬くらいまで続く感じでご迷惑おかけします。早くレギュラーペースに戻したいところですね。
ちょっと遅くなってしまいましたが、私的にはこれをやらないと2014年が終わらない感じなので・・・
「Air-be blog」を2015年もよろしくお願い致します。
