マーベラス(7844)平成30年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2018/05/15 Update
資料が出ましたのでアップデート。
・2018年3月期 決算説明会 動画(マーベラス:動画・音声流れます)
・2018年3月期 決算説明会 説明概要 (マーベラス:PDF)
P6
>先日発表させていただいた「おそ松さん」のサービス終了にかかる費用一括計上も3月決算に取り込んでおります
前期(平成30年3月期)に計上され、今期(平成31年3月期)には損失が発生せず。
P9
>前述の各種タイトルの貢献に加えて、ソフトウェア資産等の売却による一時的な収益寄与もあり、
>大型タイトル不在の中で売上は前期比で微減となりましたが大幅な増益となりました。
>なお、こちらの一時収入につきましては、相手先様のこと もありますので、詳細の開示はできかねますが、
>今期と二分して計上するもので、本件による前期から今期への増減インパクトはございません。
こちらはなかなかのソフトウェア資産等の売却額だと思うけれど、
なんと前期と今期で二分して計上ということで、今期にも同額が計上されることが確定。
マーベラスにそんな売れるタイトルってあったっけ?となるのだけど、何だろう。
他社から元マーベラスタイトルが出てきたりする・・・のだろうか(昔、コナミから王様物語が出た感じで)
P12
>タイトル状況により、大きく変動するため、今期もセグメント別の開示は控えさせていただきますが、
>おおよその見通しといたしましては、
>オンライン事業につきましては、全体的に保守的に見積もり減収減益、
>コンシューマ事業につきましては、大型タイトルも控えているため増収増益、
>音楽映像事業もこれまでの好調を継続しつつさらなる新作へのチャレンジで増収を目指してまいります
オンライン↓、コンシューマ↑、音楽映像→ or ↑の勢いはそのままの予想。
勢いが続いている間にオンラインを立て直せるか。
・FACTBOOK(2018年3月期)(マーベラス:PDF)
・2018年3月期 決算説明会 質疑応答概要(マーベラス:PDF)
Q2&A2:ログレス(オンライン)の売上についてはかなり厳しめに見ている
撤退タイトルはどれくらい考えているんだろう。
Q4&A4:音楽映像の劇場不足やキャパシティの上限については来年あたりが一番少なくなるかもしれません
既存の施設をうまく使っていくというのは総会でも言っていたので、それはうまくいっているみたいでよかった。
・和田康宏氏の新作『リトルドラゴンズカフェ』が発表、ドラゴンとカフェを経営しよう【先出し週刊ファミ通】(ファミ通.com)
資料には載っていないけれど、マーベラスの元取締役の和田さんの作品、国内ではマーベラスからの発売。
これめちゃくちゃ売っていきましょう。買います。
2018/05/10 Post
・平成30年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)(マーベラス:PDF)
・剰余金の配当に関するお知らせ(マーベラス:PDF)
・2018年3月期 決算説明会資料(マーベラス:PDF)
減収減益。過去最高益記録途絶える。
音楽映像の成長が続くが、オンラインの不調を補えず。今期も減収減益予想。33円配継続。
※動画及び質疑応答について近日中にアップされるようなのでまたアップデートをかけます
<連結経営成績>(累計)
売上高 | % | 営業利益 | % | 経常利益 | % | 四半期純利益 | % | |
8,045 | +69.1 | 1,376 | +109.9 | 1,436 | +121.2 | 992 | +133.9 | |
H28 Q2 | 16,447 | +44.4 | 2,841 | +96.0 | 2,793 | +84.5 | 1,910 | +104.4 |
H28 Q3 | 24,229 | +33.1 | 3,972 | +35.8 | 3,940 | +26.6 | 2,690 | +43.5 |
H28 Q4 | 31,820 | +20.3 | 5,418 | +22.8 | 5,228 | +14.1 | 3,602 | +65.4 |
H29 Q1 | 6,203 | △22.9 | 638 | △53.7 | 410 | △71.4 | 303 | △71.4 |
H29 Q2 | 12,999 | △21.0 | 1,317 | △53.6 | 1,055 | △62.2 | 799 | △58.2 |
H29 Q3 | 21,636 | △10.7 | 3,821 | △3.8 | 3,917 | △0.6 | 2,820 | +4.8 |
H29 Q4 | 29,387 | △7.6 | 5,754 | +6.2 | 5,810 | +11.1 | 4,165 | +15.6 |
H30 Q1 | 4,822 | △22.3 | 708 | +11.1 | 711 | +73,4 | 528 | +74.5 |
H30 Q2 | 11,014 | △15.3 | 1,764 | +33.9 | 1,784 | +69.1 | 1,236 | +54.7 |
H30 Q3 | 17,390 | △19.6 | 2,962 | △22.5 | 2,990 | △23.7 | 2,025 | △28.2 |
H30 Q4 | 25,291 | △13.9 | 5,147 | △10.6 | 5,105 | △12.1 | 3,513 | △15.6 |
H31 Q4 (予想) | 25,000 | △1.2 | 4,500 | △12.6 | 4,500 | △11.9 | 2,980 | △15.2 |
単位:「百万円」、△はマイナス、%は前年同期との比較、各Qのリンクは各決算へのリンク(Air-be blog内)
画像Ver.
<オンライン事業>
売上高 | % | 営業利益 | % | 売上高 (QoQ) | % | 営業利益 (QoQ) | % | |
H28 Q1 | 5,479 | +106.3 | 1,125 | +184.8 | 5,479 | +121.2 | 1,125 | +133.9 |
H28 Q2 | 10,608 | +73.4 | 2,276 | +103.7 | 5,129 | +48.1 | 1,151 | +59.4 |
H28 Q3 | 15,352 | +45.4 | 3,368 | +39.7 | 4,744 | +6.7 | 1,092 | △15.7 |
H28 Q4 | 19,755 | +28.5 | 4,182 | +9.6 | 4,403 | △8.7 | 814 | △42.1 |
H29 Q1 | 3,717 | △22.9 | 576 | △53.7 | 3,717 | △71.4 | 576 | △71.4 |
H29 Q2 | 7,248 | △31.7 | 956 | △58.0 | 3,531 | △31.2 | 383 | △66.8 |
H29 Q3 | 11,445 | △25.4 | 2,489 | △26.1 | 4,197 | △11.6 | 1,530 | +40.1 |
H29 Q4 | 14,750 | △25.3 | 3,271 | △21.8 | 3,305 | △25.0 | 782 | △0.4 |
H30 Q1 | 2,330 | △37.3 | 313 | △45.7 | 2,330 | △37.4 | 313 | △45.7 |
H30 Q2 | 4,573 | △36.9 | 441 | △53.9 | 2,243 | △36.5 | 128 | △66.6 |
H30 Q3 | 7,298 | △36.3 | 902 | △63.7 | 2,725 | △35.1 | 461 | △69.9 |
H30 Q4 | 10,034 | △32.0 | 1,390 | △57.5 | 2,736 | △17.2 | 488 | △37.6 |
単位:「百万円」、△はマイナス累計・QoQの%は前期との比較
・スマートフォン向けゲームアプリ「戦刻ナイトブラッド」を平成29年5月より、
「おそ松さん よくばり!ニートアイランド」を同9月より、
「シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK」を同11月よりサービスを開始し、
さらには、平成30年1月に「オーディナルストラータ」、
同3月に「千銃士」をリリースする等、多数の新作アプリゲームを送り出した
・一方で、一部の不採算タイトルのサービスを終了したほか、
当期リリースに向けて開発中であった一部タイトルの開発を中止し、それぞれの開発費用を一括計上
・既存の主力タイトル「剣と魔法のログレス いにしえの女神」につきましては、
4周年イベント等で巻き返しを図ったものの、前期と比べて低調な推移
<コンシューマ事業>
売上高 | % | 営業利益 | % | 売上高 (QoQ) | % | 営業利益 (QoQ) | % | |
H28 Q1 | 1,655 | +29.5 | 263 | △11.7 | 1,655 | +29.5 | 263 | △11.7 |
H28 Q2 | 3,741 | +9.1 | 590 | +43.8 | 2,086 | △3.1 | 327 | +289.3 |
H28 Q3 | 5,919 | +31.8 | 653 | +31.2 | 2,178 | +105.0 | 63 | △26.8 |
H28 Q4 | 7,544 | +18.3 | 1,006 | +100.4 | 1,625 | +13.8 | 353 | 70倍 |
H29 Q1 | 1,542 | △6.8 | 123 | △53.0 | 1,542 | △6.8 | 123 | △53.0 |
H29 Q2 | 3,512 | △6.1 | 359 | △39.2 | 1,970 | △5.6 | 236 | △27.9 |
H29 Q3 | 6,498 | +9.8 | 1,197 | +83.3 | 2,986 | +37.0 | 838 | 13.3倍 |
H29 Q4 | 9,067 | +20.2 | 2,042 | +102.9 | 2,569 | +158.0 | 845 | +139.3 |
H30 Q1 | 1,338 | △13.2 | 271 | +119.5 | 1,338 | △13.2 | 271 | +119.5 |
H30 Q2 | 3,497 | △0.4 | 939 | +161.5 | 2,159 | +9.0 | 668 | +283.0 |
H30 Q3 | 5,839 | △10.1 | 1,608 | +34.4 | 2,342 | △21.6 | 669 | △20.2 |
H30 Q4 | 8,891 | △1.9 | 2,969 | +45.4 | 3,052 | +18.8 | 1,361 | +61.0 |
単位:「百万円」、△はマイナス累計・QoQの%は前期との比較
■自社販売部門
・平成29年7月に「Fate/EXTELLA(フェイト/エクステラ)」(Nintendo Switch)を、
同11月に「シノビリフレ -SENRAN KAGURA-」(Nintendo Switchダウンロード専売)を、
同12月に「牧場物語 ふたごの村+」(ニンテンドー3DS)を発売、
さらに平成30年2月には「閃乱カグラ Burst Re:Newal(PS4)」を発売し、それぞれ順調なセールス
・旧作のリピート販売等も好調に推移
・海外におきましては、当社主力シリーズの北米・欧州等への展開を行い、こちらも好調に推移
・第4四半期におきまして、ソフトウェア資産等の売却を行ったため、一時的な収益が発生
■アミューズメント部門
・前期より好評稼働中の「ポケモンガオーレ」が引き続き好調に推移したことに加え、新機軸のプライズマシン「TRYPOD」を平成29年11月より出荷を開始し、好調なセールスを記録
<音楽映像事業>
売上高 | % | 営業利益 | % | 売上高 (QoQ) | % | 営業利益 (QoQ) | % | |
H28 Q1 | 912 | +10.5 | 306 | +34.1 | 912 | +10.5 | 306 | +34.1 |
H28 Q2 | 2,101 | +13.9 | 576 | +35.3 | 1,189 | +16.6 | 270 | +37.0 |
H28 Q3 | 2,963 | △6.4 | 797 | +8.1 | 862 | △34.8 | 221 | △29.2 |
H28 Q4 | 4,527 | △3.7 | 1,308 | +20.1 | 1,564 | +2.0 | 511 | +45.1 |
H29 Q1 | 945 | +3.7 | 253 | △17.3 | 945 | +3.7 | 253 | △17.3 |
H29 Q2 | 2,249 | +7.1 | 599 | +4.0 | 1,304 | +9.6 | 346 | +28.1 |
H29 Q3 | 3,709 | +25.2 | 990 | +24.2 | 1,460 | +69.3 | 391 | +76.9 |
H29 Q4 | 5,607 | +23.8 | 1,603 | +22.5 | 1,898 | +21.3 | 613 | +19.9 |
H30 Q1 | 1,164 | +23.1 | 435 | +72.0 | 1,164 | +23.1 | 435 | +72.0 |
H30 Q2 | 2,962 | +31.7 | 1,030 | +72.0 | 1,798 | +37.8 | 595 | +72.0 |
H30 Q3 | 4,280 | +15.4 | 1,409 | +42.3 | 1,318 | △9.8 | 379 | △3.1 |
H30 Q4 | 6,396 | +14.1 | 2,052 | +28.0 | 2,116 | +11.4 | 643 | +4.8 |
単位:「百万円」、△はマイナス累計・QoQの%は前期との比較
■音楽映像制作部門
・TVアニメ『キラキラ☆プリキュアアラモード』等のパッケージ商品化を行った
・前期に放送したTVアニメ『刀剣乱舞-花丸-』のBlu-ray・DVD販売が引き続き好調に推移し、
これらのタイトルを含めたライブラリ作品の配信・番組販売・商品化といった二次利用収入が引き続き好調に推移
・平成29年10月よりTVアニメ『戦刻ナイトブラッド』を、
平成30年1月よりTVアニメ「続『刀剣乱舞-花丸-』」と
TVアニメ『Fate/EXTRA Last Encore』を、
さらには平成30年2月よりプリキュアシリーズの新作TVアニメ『HUGっと!プリキュア』の放送を開始
■ステージ制作部門
・主力シリーズの新作、「舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜」や
「舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り」、
「『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ』~Judge of Knights~」や
「『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』~To the shining future~」が特に好調に推移し好業績を牽引
・定番シリーズの「ミュージカル『テニスの王子様』」、「ミュージカル『薄桜鬼』」、「舞台『K』」、
「舞台『弱虫ペダル』」の新作公演を実施
・当期の新作といたしまして、「舞台『ジョーカー・ゲーム』」、
「B-PROJECT on STAGE『OVER the WAVE!』」、「舞台『モブサイコ100』」を実施し、好評を博した。
・このほか、各シリーズのパッケージ販売、ライブビューイング、国内配信事業等が好調に推移
<今後の見通し>
>オンライン事業は、前期リリースしたタイトルの育成と既存タイトルの売上維持に注力してまいります。
>コンシューマ事業は、人気シリーズの新作ゲームソフトを投入するほか、
>国内外においてインディーゲーム等のアクイジションを推進してまいります。
>また、アミューズメント部門では、引き続き新たな機種の開発に取り組んでまいります。
>音楽映像事業は、アニメ、ステージともに強力なIPのシリーズ展開を図り、新作も積極的に投入してまいります。
>次期の通期連結業績につきましては、売上高25,000百万円、営業利益4,500百万円、経常利益4,500百万円、
>親会社株主に帰属する当期純利益2,980百万円を見込んでおります。
<決算短信より>
・為替差損:5400万円
・事業譲渡益:2200万円
・減損損失:9900万円(コンシューマ事業用資産:工具、器具及び備品 7900万円、ソフトウェア 2200万円)
・広告宣伝費:18億9500万円(前期:19億5100万円)
・研究開発費:3億8400万円(前期4億2200万円)
・非連結子会社の名称等
HAKAMA株式会社(平成30年1月22日設立)
<2018年3月期 決算説明会資料 より>
<オンライン事業>
・P8:一部不採算タイトルのサービス終了、未発表としていた新作1タイトルの開発中止で、開発費を一括計上
・P9:オンラインの業績、見事におっぱい型。このまま行くと陥没する(下の図参照)
・P16:前期リリースしたタイトルの育成および既存タイトルの売上維持に注力
<コンシューマ事業>
・P11:ソフトウェア資産等の売却による一時収入が発生
・P17:海外では当社コンシューマタイトルをSteam向けに移植(Steam:Bullet Witch)
・P17:国内外でインディーゲーム等のアクイジションを推進(PS4:天穂のサクナヒメ)
・P17:バンダイナムコエンターテインメント様からの受託開発タイトルを鋭意開発中(PS4:GOD EATER 3)
・P17:アミューズメントは新機種を準備
■来期、再来期に向けて(P19)
<オンライン事業>
・外部の著名プロデューサー招聘、プロデュース力強化
・非ゲームアプリへのチャレンジ
・中国を中心としたアジア展開の強化
<コンシューマ事業>
・家庭用ゲームにおける大手パブリッシャーとのワールドワイド向け 新規大型タイトルを共同開発
・アミューズメントビジネスにおける継続的な新規ビジネスへの挑戦で 更なる事業領域の拡大
<音楽映像事業>
・2.5次元舞台・ミュージカルにおける海外市場の開拓
<トンネルは長いかもと思うbelieveアナリストはこう見る>
・悪いのは分かっていたけれど、とにかくオンラインが下げ止まらないとどうにもならない。
・オンラインについては、センスがないのがようやく分かったのか、現時点で新作の予定はないけれど、
さっそくおそ松さんアプリのサービス停止が発表されていて
>前期リリースしたタイトルの育成および既存タイトルの売上維持に注力
とオンライン事業の取り組みには書いてあるけれど、この中から生き残るのはどれ???というレベルで
こちらも撤退戦不可避となりそう。マーベラスもAimingももっとログレスを大事にすべきでしたね。
・コンシューマについてはじわじわと人気になりつつある
インディゲームのアクイジション=取得・獲得に。
これはWii時代にもちょっと海外ゲームをかじっていたことがあるけれど、結局いつも自社IPは出てこないというか。
人気作をパブリッシュ出来ても、次はマーベラスと組んでくれるわけではないわけで、
自社でコントロールできるタイトルが欲しいですね。
・あとソフトウェア資産等の売却による一時収入が前期(平成30年3月期)に発生しているけれど、
これ自社ソフトの権利やらを売却してお金にしたということだよね?
金額にして5億以上?の利益が出ているっぽい?けれど、数字を作ったってことですかね。
・後は決算やら決算資料には載っていないけれど、
公開されている情報から主にコンシューマ事業で個人的には大きい懸念を持っています。
この件について初めてに近いレベルでIRに連絡したくらい。
・Switch向けのタイトルが全然まだ出てこないけど、どうなってるん。これは他社もか。
・音楽映像については、今のところ懸念はしていないけれど、
それでも箱不足で相当もったいないなぁと思っているので、やっぱいい劇場1つほしいよなぁと思うけれど、
不動産会社やらが箱を作り始めているのを考えると乗り切れるかなぁという感じだろうか。
来期、再来期に向けてのオンライン事業は嫌な予感しかしない
>外部の著名プロデューサー招聘、プロデュース力強化
自社でどうにもならないならそういう方向になるのかもしれないけれど、「海王」再びか?
>非ゲームアプリへのチャレンジ
どの方向っすかね・・・。いまさらっ?っていうのが出てきたら怒る。
とオンラインはちょっと今後も不安しか感じない。
コナミのようにコンシューマの人気作品をアプリでリリースくらいしか策はないと思うんだけど、
何かポリシーでもあるのだろうかって感じである。
決算動画と質疑応答が出たらまた追記で更新いたします。
関連記事
コメントはまだありません。