マーベラスAQL(7844)平成26年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2013/11/15 Update
いろいろ更新。
・2014年3月期 第2四半期決算説明会 動画(マーベラスAQL:動画)
01:35~:(今後の取り組みについて)
・コンシューマ事業:非常に堅調に推移しているのでここで確実に計画を大幅に下期も超える
・オンライン事業:上期にサービスインしたタイトルを堅調に推移させる
下期に予定している新規タイトルを計画通りリリースする
06:20~:(オンラインの前年同期比減益について)
サービスインが2~3ヶ月遅れた。
07:00~:(ポケモントレッタについて)
7月から増台した。期末ギリギリに出荷した。
07:25~:(音楽映像について)
売上は伸びているが利益が前年並みなのは、舞台が好調だが、
舞台の会場を広くしているため一時的に経費がかかっているため。
人員(キャパ)が増員しているので、DVDやCDなど派生商品が後から売れてくる。
10:50~(ソーシャルゲーム ハイスクールD×D、PCオンラインについて)
9月にリリースしたハイスクールD×Dについて、順調に伸びている。
このままでといくと間違いなくうちの看板タイトルになる可能性を1ヶ月で見せている。
PC市場が縮小しているのでPCタイトルの既存タイトルがどうしても減少していることは否めない。
12:10~(弊社らしいタイトルについて)
弊社に固定ファンがついていただいているジャンル=閃乱カグラ・一騎当千バーストファイト・ハイスクールD×Dは
ユーザの顔が見えていて、どういうことすればお客さんが何をすれば喜んでくれるか
ノウハウとしてもっているので、確実に利益を上げるタイトル、タイトルを育てていきたい。
13:15~(スマホ ネイティブ 剣と魔法のログレスについて)
リッチコンテンツでかなりクオリティの高いRPGタイトル。
ネイティブアプリでかなり挑戦をしていきたい。
13:55~(ポケモントレッタについて)
まずポケモントレッタが非常に好調。台数の方も(映像編集)増加しまして(映像編集)おかげさまでNo.1筐体。
下期~来期にかけてこの市場に向けて新たな展開を仕込みを続けていきたい。
14:50~(コンシューマ事業について)
牧場物語:オンライン時代に合わせた新しい仕組みをだいぶ取り入れている。
ここではまだ言えないが新しい仕掛けをしている。
前作はもちろんできれば過去最高の本数を目指すタイトルに仕上がったと考えている。
幕末Rock:非常に好評。全く新しい新ジャンル(笑いながら)当社らしい新しい仕掛けを入れたタイトル。
最初から大爆発を狙うのではなくまずスマッシュヒットを狙っていく。
我々の強みである総合エンタテイメントを使ってこのIPをブランド化していきたい。
16:30~(音楽映像事業について)
会場費用で、とりあえず今期については前期並みの利益となるが、後々派生商品が効いてくる。(来期)
弱虫ペダルがたいぶ順調にきている。アニメにもなって、第3のブランドとして大きく育ちつつある。
・2014 年3 月期第2四半期 決算説明会 質疑応答概要(マーベラスAQL:PDF)
突っ込みどころもあまりないのか質問少ない。
・FACTBOOK(2014年3月期 第2四半期)
・四半期報告書 ‐ 第17期 第2四半期(平成25年4月1日 ‐ 平成25年9月30日)(マーベラスAQL:PDF)
P16.
株式を売却したのはマイクロキャビン株式=3746万円。
和解金は Checkpoint Studios,inc.との間で生じていた係争に関して和解が成立したことから、同社に支払った和解金とのこと。=4990万円。
Checkpoint Studiosのサイトにつながらなくなってるけどこれ潰れたのかな。
2013/11/07 Update
・動画・質疑応答については11/15までにアップ予定ということなので、またその時にアップデートかけます。
・2014年3月期 第2四半期決算説明会(マーベラスAQL:PDF)
<サマリー>
>・コンシューマ事業の拡大を中心に、前年同期比で大幅な増収増益を達成し、上半期として過去最高益を更新
>・オンライン事業は、タイトル数の増加により売上は順調に拡大したものの、
>リリース遅延や一部タイトルの不振により利益減
<ハイライト>
>ポケモントレッタの好調継続
>コンシューマゲームソフトの販売好調
<オンライン事業>
3Q以降の展開
>・ヒットタイトル創出に向けた挑戦を継続し、特にモバイルコンテンツへ最大注力、
>ネイティブアプリを下期数タイトルリリース予定
>・主力ロングヒットタイトルの堅調維持
>・10月で2周年を迎えたロングヒットタイトルPCブラウザゲーム「剣と魔法のログレス」の
>ネイティブアプリを鋭意開発中、今冬リリース予定
「剣と魔法のログレス いにしえの女神」というタイトルみたい。
通期(1Q~4Q)(予想):売上高:90億円、営業利益:11億6000万円
下期(3Q~4Q)(予想):売上高:50億4000万円、営業利益:9億4200万円
2Q 売上高:39億6000万円(前年同期比:+18.9%)、営業利益:2億1800万円(前年同期比:▲52.6%)
1Q 売上高:19億4400万円(前年同期比:+24.2%)、営業利益:1億8100万円(前年同期比:▲40.7%)
<コンシューマ事業>
2Qの状況
>・前期7月にサービス開始の「ポケモントレッタ」が引き続き好調を維持
>・新作「ヴァルハラナイツ3」(PS Vita)が8.2万本の順調なセールス (※上半期のみの販売実績)
前回発表時は6.5万本で過去最高とか言ってたけど積んでる。
→ 『ヴァルハラナイツ3』がシリーズ最高の出足――DL版含む累計販売本数が6.5万本を突破(ファミ通.com:2013/05/27)
>・前期末に発売したゲームソフト各タイトルのリピート受注が好調に推移
3Q以降の展開
>・キラーコンテンツ「牧場物語」のシリーズ2年ぶりの新作「牧場物語 つながる新天地」を2014年2月にリリース
>・PSP向け完全オリジナル新作「幕末Rock」を2014年2月にリリース
>・引き続き「ポケモントレッタ」の収益最大化に注力
通期(1Q~4Q)(予想):売上高:74億円、営業利益:20億3000万円
下期(3Q~4Q)(予想):売上高:36億3700万円、営業利益:7億5700万円
2Q 売上高:37億6300万円(前年同期比:+21.0%)、営業利益:12億7300万円(前年同期比:+70.9%)
1Q 売上高:16億7700万円(前年同期比:+154.8%)、営業利益:7億3900万円(前年同期:1100万円)
<音楽映像事業>
2Qの状況
>・舞台『弱虫ペダル』が主力シリーズとして定着、パッケージ販売、観客動員ともに好調に推移
3Q以降の展開
>・10月公演の「ミュージカル『薄桜鬼』 」は、観客動員が順調推移
通期(1Q~4Q)(予想):売上高:36億円、営業利益:7億0100万円
下期(3Q~4Q)(予想):売上高:17億4000万円、営業利益:3億6000万円
2Q 売上高:18億6100万円(前年同期比:+27.3%)、営業利益:3億5000万円(前年同期比:+1.5%)
1Q 売上高:7億8800万円(前年同期比:▲0.6%)、営業利益:1億8300万円(前年同期比:▲10.4%)
オンラインはずっと下方修正を繰り返しているけれど果たして。
コンシューマも映像もかなり固い予想ではないでしょうか。
2013/11/06 Post
・平成26年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(マーベラスAQL:PDF)
中間利益上方修正。通期据え置き。決算説明会の動画と資料が来たらアップデートをかけます。
売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | |
H26 Q1 (2013/08/07) | 44億1000万円 | 8億4900万円 | 8億7600万円 | 5億3100万円 |
H25 Q2 (2012/11/09) | 79億0400万円 | 11億0500万円 | 10億2100万円 | 6億4500万円 |
H26 Q2 (2013/08/07) | 96億円 | 11億1000万円 | 11億1000万円 | 6億7000万円 |
H26 Q2 (2013/11/06) (前期比) | 95億8500万円 (+21.3%) | 13億6500万円 (+23.5%) | 13億8500万円 (+35.6%) | 8億6000万円 (+33.4%) |
H26 Q4 (2013/05/10) | 200億円 | 29億円 | 28億円 | 17億7000万円 |
リンク先はAir-be blog該当記事。
画像Ver.
<オンライン事業>
2Q 売上高:39億6000万円(前年同期比:+18.9%)、営業利益:2億1800万円(前年同期比:▲52.6%)
1Q 売上高:19億4400万円(前年同期比:+24.2%)、営業利益:1億8100万円(前年同期比:▲40.7%)
・1Q時点での予想
上期(1Q+2Q) 売上高:35億円→42億円(+7億円)、営業利益:3億5000万円→2億6000万円(▲0.9億円)(予想)
下期(3Q+4Q) 売上高:63億円→51億円(▲12億円)、営業利益:14億6000万円→11億1000万円(▲3.5億円)(予想)
通期(1Q~4Q) 売上高:98億円→93億円(▲5億円)、営業利益:18億1000万円→13億7000万円(▲4.4億円)(予想)
・PCブラウザゲーム:「ブラウザ三国志」をはじめとする主力タイトルがロングヒットを継続している
・市場規模の縮小傾向に伴うかたちで、収益面では前年同期を下回る結果となった
・モバイルゲーム:前期から引き続き好調を維持している「一騎当千バーストファイト」、「閃乱カグラ NewWave」に加え、平成25年9月に新規タイトル「ハイスクールD×D」の配信を開始し、順調な立ち上がり
・海外事業:上半期に北米で配信を開始したタイトルが計画通りの成績を上げることが出来ず、不採算タイトルとして一括償却を行った
<コンシューマ事業>
2Q 売上高:37億6300万円(前年同期比:+21.0%)、営業利益:12億7300万円(前年同期比:+70.9%)
1Q 売上高:16億7700万円(前年同期比:+154.8%)、営業利益:7億3900万円(前年同期:1100万円)
・1Q時点での予想
上期(1Q+2Q) 売上高:28億円→36億円(+8億円)、営業利益:7億円→11億2000万円(+4.2億円)(予想)
下期(3Q+4Q) 売上高:38億円→35億円(▲3億円)、営業利益:7億2000万円→7億2000万円(+0)(予想)
通期(1Q~4Q) 売上高:66億円→71億円(+5億円)、営業利益:14億2000万円→18億4000万円(+4.2億円)(予想)
・自社販売部門:平成25年5月発売の「ヴァルハラナイツ3(PS Vita)」が順調な販売を記録
・自社販売部門:前期発売の「閃乱カグラ SHINOVI VERSUS-少女達の照明-(PS Vita)」、「朧村正(PS Vita)」等のリピート受注が好調に推移するとともに、その他の旧作リピートも収益に貢献
・海外事業:米国子会社Marvelous USA, Inc.の販売実績が順調に推移
・アミューズメント部門:キッズアミューズメント筐体の「ポケモントレッタ」が平成24年7月の稼働開始以来、好調を継続中で、当事業の収益に大きく貢献
<音楽映像事業>
2Q 売上高:18億6100万円(前年同期比:+27.3%)、営業利益:3億5000万円(前年同期比:+1.5%)
1Q 売上高:7億8800万円(前年同期比:▲0.6%)、営業利益:1億8300万円(前年同期比:▲10.4%)
・1Q時点での予想
上期(1Q+2Q) 売上高:17億円→18億円(+1億円)、営業利益:3億4000万円→3億円(▲0.4億円)(予想)
下期(3Q+4Q) 売上高:19億円→18億円(▲1億円)、営業利益:3億7000万円→4億1000万円(+0.4億円)(予想)
通期(1Q~4Q) 売上高:36億円→36億円(+0)、営業利益:7億1000万円→7億1000万円(+0)(予想)
・音楽映像事業制作部門:プリキュアシリーズの新作TVアニメ「ドキドキ!プリキュア」、主幹事作品のTVアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」の映像化を行い、いずれも順調な推移
・ステージ制作部門:「ミュージカル『テニスの王子様』」合計61公演分の実績を計上、関連DVDを5作品発売
・ステージ制作部門:「舞台『弱虫ペダル』インターハイ篇」は前作に引き続き大好評の公演となり、主力シリーズとして定着してきた
財務諸表より
投資有価証券売却益:3746万円
特別損失 和解金:4990万円
<絶叫!熱狂!超絶頂!な決算な決算ではないものの、堅実なマベちゃんをドキドキ見守るbelieve氏はこう見る>
ーー決算について一言
コンシューマの動きとか見ていても結構余裕そうだなぁと感じていたので、予想は超えてくるかなと感じていた。
ゲーム業界はバケモノクラスがちょこちょこ出ているので、
どうしてもそちらに目が行きがちで、増収増益でもこんなものじゃ注目されない感じか。
海外でのスマホアプリはなかなかいい数字が出ているような感じもするのだが(継続的ではなく一時的だと思うが)
3Q以降に計上されるのかは微妙なところだ。
ーーコンシューマ好調の流れが続いている中で、オンラインの打開を目指したいところですね
PCゲーム市場がスマホ市場に取られていく中、
なかなかスマホへの転換ができないのが続いているところが苦しいところだ。
最初から出遅れていたこともあり、ゲーム・運用を含め今だステージに立てていない状況が続いている。
まずはコインサーガをじっくりということなんだろうか。
ダメだったタイトルはちゃんと損失を出しているので(余裕があるからできるわけだが)
将来の損失はないと考えられるところは安心だ。
ーーそのコインサーガですが、いかがですか?
バージョンアップして前よりは確実に面白くなったと思うが、上記の理由で収益を急いでいるのか
いきなりちょっと高めのガチャを小出しに出してきて、ユーザの反感を買っている感じがする。
ーー具体的にはどんなガチャなのでしょうか?
5回連続45マーベラスストーン(1マーベラスストーン=100円~85マーベラスストーン=5000円)で開ける
5連プレミアムガチャがある。(つまり1回9マーベラスストーン相当)
そのSRゲット確率が23%+レアカード1枚+その他消耗品がついてくるものなのだが、
これがまず1つ登場した後に、すぐカード違いの2つ目が登場した形だ。
元々2~3日限定のガチャだったのだが、好調につき(売上が?w)1日だけ復活している(2013/11/06)
1回10マーベラスストーンで確率15%+消耗品というガチャもある。
しかもこのSRカードが木曜日から始まるとされているイベントptが30~100%上昇するというもので、
(5連プレミアムガチャでついてくるレアカードは15%~50%上昇する)なかなかの仕様となっている。
コインサーガの場合SR→SR+→SSRと最終形態になるためにはカードが3枚必要で、
さらに進化させるためには元のカードがレベルMAXになってないといけない。これがけっこう苦しい。
ーースクフェスもイベントをやっていて、AKIBA'S TRIP 2に、ゆるゆりなちゅまつりのBlu-rayもありますが大丈夫なのですか?
大丈夫じゃない気がする。コインサーガの方は上記のような仕様なので、とりあえず追いかけない方向で。
ーー決算と関係なくなってしまったので、話を戻します。モバイルは見事におっぱいタイトルが並んでいますね。
エンタースフィアのタイトルもなかなかユーザ数としては集めているようだが、
どれもカードゲームで、流行りのネイティブアプリではないのが残念だ。
ーーコンシューマは相変わらずいい数字が出ています
2Qで新しいタイトルは出ていないのだが、Vitaのハードと共に買っていただけているようだ。
もしかしたら『朧村正』の追加DLCもマーベラス側の都合で下期に配信となったかもしれない。
下期は『牧場物語』、『幕末Rock』、『ヴァルハラナイツ3 GOLD』、『朧村正』DLCなどで
稼いでいくことになるが、こちらについてはあまり問題ないと思われる。
『幕末Rock』は化けてくれないかなと感じている。米国も調子がよさそうでなによりだ。
ーーポケモントレッタも好調が続いています。
同じ品川にあるバンダイナムコの『アイカツ!』と共に並んでいるのをよく見かける。
3DSのゲームソフトは残念だったが、改善を続けていってほしい。
ーー音楽映像については?
『俺ガイル』の伸びがこれからどういう数字で出てくるのかはちょっと期待。
『弱虫ペダル』はアニメやってるので、スポンサーになって舞台を宣伝してもいいと思う。
おそらく関係ないと思うが、『ベイビーステップ』も嬉しいお知らせがあるようなので、
もし『テニスの王子様』と競合しないなら関わりをもってほしいところだが・・・。
ーー和解金ってなんですかね?
何でしょうね?
<関連サイト>
・マーベラスAQL(7844)平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(Air-be blog)
<Amazon>
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あの方ですがあの作品ってKADOKAWAですしアドレス見るとMFっぽくないですか?
サテライトとの繋がりもアクエリオン(旧MF)とかありますし…
MAQLがKADOKAWA(MF)と組むのは考えにくいと思いますがどうなんですかね
基本的にMAQLは主に権利が取れない形でのアニメは作らない感じになっている
と思います(創通みたいな拘らない形での投資でも良いと思いますが
他社との関係性もあっていろいろ難しいんでしょうね)
あの方のつぶやきを面倒くさいながらもサラッと遡って見ると前職うんぬんという
ものがあってMAQL辞めたのかなとも思ったのですがどうなんですかね
辞めたとしてもKADOKAWAとかMFが雇用するならそれはそれで驚きますが…
(結構フォロワーがいるみたいですが人気なんですかね、よくわからん)
久しぶりのコメントがあの方についてっていうのもアレですが
MAQLの弱点で改善すれば一番効果がわかりやすく出そうな所なので
ついつい釣られてしまいます
まぁアニメだけでなくゲームの方でも会社の体質なのか何なのか
開発会社の方がこまめにPRしたり痒いところに手が届くような親切な
説明をしてくれたりと本来MAQLがやるべきことをかわりにやらざる
おえないような感じになっていて気の毒だなと思います
宣伝広報の仕事っていうのは何をやるのが仕事なんですかね…
「オオカミさんと七人の仲間たち」みたいならMF+マーベだったのでその可能性もあるかなーと思いまして。
まだMFの頃につけていた話なら可能性はあるかなとも。
ただ舞台をやるのがエイベックスなので、そこじゃないのかということでちょっと混乱しておりますw
はっきり言っちゃえばマベ側が出資するのはメリットあるかもしれませんが、逆にマベと組んでメリットある会社は少ないっすよねぇ・・・。ゲームとか舞台とか絡ませるならまだしも。
あの人もはっきりしないんですが、辞めた雰囲気はありつつもまだ残っているような微妙なところなんですよね。
辞めているならすぐフォロー外すんですけどw
前に伊藤Pが嫌な噂を聞いたとかいう話で俺の領域に入ってくるなみたいなことも言ってたんでもしかしたら・・・とも思っております。1月になればわかる話ですかね。
AURAもろくに宣伝しなかったですしねぇ。
CMはけっこう流れてましたけど。
朧村正の件ならVita触ってる人ならそこまでわかりにくいって感じもないと思いますけどね。(そもそもVitaのシステムがわかりにくい感じはしますけど)
いちばん最後になっちゃったけど
第2四半期決算のまとめご苦労様です(これを言わないで何を言うのかと)
相変わらず細かいところまで見ていてさすがの一言です
和解金って何なんですかね、ほんとに(約5千万って)
投資有価証券も何を持ってて売ったのか(バンダイチャンネルとか
じゃないですよね、旧AQインタラクティブが持っていたものかな
こちらは問題なさそうですかね)
業績的には順調というか計算したとおりに進んでいるという感じですかね
ただ、大きなサプライズがないので面白みには欠けるかな
オンラインは難しいね、簡単にやっているところもあるから
ちょちょいのちょいで出来るんじゃないの?って思っちゃうけど
どうなっていくんでしょうね…頑張って欲しいとは思うけど
すみません、書くのが遅くて行き違いみたいになってますね
せっかくなんで返コメでも
アニメだと企画から実際の完成まで何年もかかる例もあるようで
MFがKADOKAWA吸収される前での話ならわからないかもしれないですかね
舞台をやるとか、それがエイベックスという話はまたややこしい感じで
どういう展開をさせていくんでしょうかね(MAQLと関係ないなら
あまり興味がわくような感じでもないんであれなんですが)
マベと組んでうんぬんという話は昔からそうですね
かつてのパートナー企業も他の陣営へ組み込まれるような再編があったりして
どんどん話が無くなって今に至るという感じなんだと思います
もっとヒット作が作れていれば業界地図も違っていたかもしれないですね
あの人についてですがそういう話があるなら辞めているっぽいかも
伊藤Pがそういう感じのことを言っているなら間違いない感じ?
逃げてもぶつかっちゃうなんて業界狭いっすね…
MAQLにとっては少しマシな方向へ行くのかなとも思うけど
事業としてのアニメは寂しすぎる状況なんで何とかなんないですかね…
ゲームか何かの契約に関する感じなのかどうでしょうねぇ。
個人相手ならけっこうでかいし、企業間ならそれほどでもって感じ。
業績的には頑張れば一時的には伸びるんでしょうけど、
こんな不安定な業界で2桁増益なら個人的には文句ないかなぁ・・・。
派手なプレーヤーに目が向いてしまうのは仕方ないところかと。
オンラインはゲームの楽しさと作った後の運営力が必要ですからねぇ。
ただここ数日のサプライズとしてはコインサーガがちょっとだけ盛り上がってきてて(なんかいきなりなのでちょっと納得いかないところもあるんですけど)
けっこうエグい課金も回してる人がいてこれがもうちょっと盛り上がってくればいいなぁという感じです。
アニメに関しては創通などとは違うので
主幹事出来ないならやらない方向でいいと思いますけどね。
伊藤Pもいなくなって人増やさないならPがいないのでこのままのペースになっちゃいそうですね。
安定はしてるけどもうちょい攻めてもいいかも。でもハズレの方が多いのでそんな簡単じゃないと思いますけどね。