マーベラスAQL(7844)第16回定時株主総会(2013年)


※本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。(この文は任天堂からコピペですが)

※はちま、刃の転載・引用を固く禁じます。また業者で運営しているアフィブログも転載・引用を固く禁じます。

(早くこんなことを書かないでよくなるといいですね・・・)

 

2013/06/26 Update

経営近況報告会資料などを資料を追加しました。経営近況報告会部分にも資料へのリンクを追加しました。

後で質問をまとめた資料も来るでしょうか?

 

2013/06/23 Post

maql2013_1

毎年恒例となっているマーベラスAQLの株主総会に行って来ました。

上記は会場付近の「スフィアタワー」天王洲を発見しテンションが上がっている図です。

 

第16回定時株主総会 招集ご通知(マーベラスAQL:PDF)

経営近況報告会資料(マーベラスAQL:PDF)

第16回定時株主総会 決議ご通知(マーベラスAQL:PDF)

第16回定時株主総会 議決権行使結果(マーベラスAQL:PDF)

 

2013年3月期(第16期)事業報告書(マーベラスAQL:PDF)

有価証券報告書 ‐ 第16期(平成24年4月1日 ‐ 平成25年3月31日)(マーベラスAQL:PDF)

また資料等がアップされ次第更新致します。

 

決算短信等の情報については当blogのものですが以下に。

マーベラスAQL(7844)平成25年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) (Air-be blog)

マーベラスAQL(7844)2013年3月期 決算説明会 (Air-be blog)

場所は同じく

第一ホテル東京シーフォート3階「ハーバーサーカス」(東京都品川区) 。開始時間は15:00から。

株主数は業績・株価が好調なのもあるのか10,190名(前期比末1,354名増)

会場には昨年より多少多くの人がいたように感じました。

 

maql2013_2

お土産は「ドキドキプリキュアの第1巻」(DVD)3年連続でその年のプリキュアDVDとなっています。

後はエビアンの330mlも一緒に。早くもここでスフィアタワーのフラグを回収。

 

 

まずは東証1部ありがとうございますの挨拶から。

招集通知に関する内容の事業報告映像から開始され、前期についての事業報告が行われました。

その後、株主総会の議案についての説明が行われました。

 

以下は株主総会の議案についての説明後の質問です。回答は基本的に許田社長。

メモにとった内容なので、違う部分がある可能性があるのと

ニュアンスを違った感じでとらえている部分もあるかもしれませんがご了承ください。

全ては載せられないので話の前後が抜けている場合もあります。

 

質問は1人1回2問まで。

Q1.各事業の売上について。売上の比率は4:4:2(オンライン:コンシューマ:映像音楽)くらいというのは予想通り。

オンライン事業について苦戦していて、利益が出ていないが確認したい。

Q2.取締役の人数について。事業拡大をしていくので人数が増えていくのはわかるが、これ以上増やしていくのか?

 

A1.元々はオンラインで伸ばす予定だったが、スマートフォンの市場成長に合わせてタイトルをリリースしたが、

予定通り進まず、開発中止などもあり利益が伸びなかった。

全体としては利益を伸ばすことができた。カバーしたのがコンシューマ事業。

A2.いろいろ拡大していく予定だが、いったんここで様子を見て、規模の拡大に合わせて拡大していく可能性はある。

 

Q3.マーベラスエンターテイメント時代に取得した自社株についてどのように活用するのか?

東映アニメーションの株主総会で、(プリキュアのDVDリリースを)なぜ自社でやらないのか?と質問されていたが、

事業提携で自社株を放出したりはしないのでしょうか?

Q4.(社外)取締役に久夛良木さん入っているが、角川グループホールディングスの(社外)取締役もやっていたが、

忙しくて欠席が多かった。(社外)取締役になることでどのようなメリットがあるのか?

またコンシューマに強い方よりオンラインに強い方に取締役になっていただいた方がいいのではないか?

 

A3.具体的に申し上げることはできない。現在は具体的は話はない。

(プリキュア)製作委員会に出資させていただいている。

東映アニメーションさんとはこれからも仲良くお付き合いしていきたい。

A4.今回で角川さんの社外取締役は退任されているのでそれについては影響ない。

久夛良木さんはCS(コンシューマ)だけでなく幅広い知識を持っている方なので貢献していただけると思っている。

 

(Q5~Q6私の質問でございます)

Q5.社名変更をしたマーベラスUSA(旧XSEED)の売上規模と黒字なのか教えてほしい

Q6.資本参加をしたcheck point studio(北米)について目立った動きがないがどうなっているか?

 

A5.メインはコンシューマのパッケージ販売を行なっているが、パッケージについてはそれほど順調ではない。

今後オンラインの開発拠点をしても活用していく。前期は赤字、今期は黒字予想。

A6.こちらもタイトルをリリースしたがあまりうまくいっていない。マーベラスUSAとしてオンライン事業に取り組んでいく。

 

Q7.業績が好調なので、株主優待について復活はないのでしょうか?

Q8.ミュージカル テニスの王子様でタレントに不祥事があってDVDが回収されたが収益についてのインパクトは

 

A7.旧マーベラス時代では株主優待を実施していた。

合併してから株主も多様化しているので、同じような株主優待は困難である。

株主に公平に還元していきたいので、現状株主優待の実施は考えていない。

A8.かなり過去に出演していたもので、DVDを回収したが、業績へに影響は非常に軽微である。

 

Q9.内部留保71億円が充実してきているが、使い道について教えてほしい

Q10.受取手形及び売掛金35億円が(マーベラスとしては)規模が大きいが回収の可能性について

 

A9.市場の拡大と共にスマートフォン向けタイトルを今期も注力していく。

お金を使って企業価値を高める。具体的な使い道については控えさせていただく。

A10.ソニーさんのゲームソフトの売掛金となっているので、回収については問題ない。

 

以上で質問は終了。決議に入り、第1号議案~第4号議案は原案どおり可決。

新しく取締役になられた山口さんと久夛良木さんが挨拶。山口さんちょっと挨拶を噛む。

ちゃんと久夛良木さんがそこにいた(当たり前)

株主総会は15:47頃 無難に終了。

 

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続いて16:10から経営近況報告会。

ここからは監査役はいなくなり、常勤取締役だけになり質問を受け付けます。

社外取締役の久夛良木さんもいません。

以下の太字は個人的に強調したい部分です。

 

経営近況報告会の資料がまだアップされていないので、アップされ次第リンクを載せます。

経営近況報告会資料(マーベラスAQL:PDF)

 

基本的に既出が多いのですが、

15ページの北米向けスマートフォン向けタイトル「Cross Horizon」MMORPGぽいのは初めて知りました。

Android Cross Horizon(YouTube)
Android向けのRPGっぽいタイトルですかね。Google Playを見るとダウンロード数少ないなぁw

評価はそこそこいいみたい。

 

17ページには「Pandora's Tower」(パンドラの塔 君のもとへ帰るまで)と「KILLER IS DEAD」も紹介。

ここらへんも2013 Q3時点で候補に上げている(Air-be blog)ので、私にとっては既出ですかね。

パンドラの塔は今期にずれたみたいだけど。

 

資料の説明の中では、

13ページに事業環境が載っているのですが、

PC向けは縮小傾向だが、タブレットも含めると横ばいと話していました。

後はレンタルDVDが減少傾向とも言っていました。

 

17ページに載っている「ポケモントレッタラボ」問屋さんからの注文が予想を大幅に上回る。

 

22ページに載っている当期純利益については注意が必要。

減益予想になっているが、前期は繰越欠損金により税負担率が軽減されている。

当期については通常負担率なので減益予想になっている。

 

資料の説明が終わり、各事業の映像が流れました。

途中流れたコインサーガの音楽なんですけど・・・これが全体的にけっこういいんですよ。

iOS端末持っている株主はダウンロードしてプレイするようにw

 

上記が終わった後に質問です。

株主総会では議案や招集通知のことしかダメなんですが、

経営近況報告ではマーベラスAQLに関することであれば何でもOK。今回質問した方みんなよかったと思います。

()のコメントは私のコメントです。

 

Q1.各事業で蒔いた種が見えていたり、育ちつつあるが、足りない部分としてはアニメ・映像の部分。

前期は「人類は衰退しました」これどうなるかなーと思って見ていたが、そんなに悪くはなかったかなぁと。

次の種っていうのはあるのでしょうか?

 

A1.(音楽映像担当 松本取締役)アニメについての売上はプリキュアシリーズが中心。非常に安定した我々の柱。

最近は年1~2タイトルに絞ってよい作品を作っていこうと考えている。

アニメというのは売れる作品は非常に売れるが、中間がなく、(売上ラインが)下がっている。

その中でも良質な生み出していこうと考えている。

(人類は衰退しましたについて)私もなかなかよかったんじゃないかなぁと思っている。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている」はまだ未発売だが、堅調に推移している。

来年に向けても展開をしているが、製作委員会等など機密事項があるのでお話することは出来ない。

安定した作品、キラー作品を持っている中で常に新しいタイトルを生み出していく。

(A1.それでも「人類は衰退しました」作品紹介に載ってないのよね・・・いつぞや期待には届いてないみたいな話もあったっけ)

 

Q2.先日児童ポルノ禁止が国会に出されたが、

「一騎当千」や「閃乱カグラ」など性的と疑われるコンテンツがあるが、

単純所持で逮捕などになってしまうとユーザも戦々恐々となると思うが、

こういった法案が通らないような活動は行なっているか?

 

A2.(許田社長)活動は行なっていない。まだ法案が通ったわけでもないので。

我々としては健全なお色気、青少年の成長に貢献できるような形で使って行きたい。

 

Q3.オンラインの減益について。オンラインのモバイルが拡大している中でなぜ減益なのか?

プリキュアやテニスの王子様向けのタイトルを検討はしていないのか?

Q4.MobageやGREE向けのアプリは検討されていないのでしょうか?

 

A3.(デジタルコンテンツ(ゲーム)全般担当 青木取締役)PC市場が1500億、

ブラウザゲームで3本の柱がある。三国志、プロ野球、剣と魔法のログレスは堅調。

モバイルは5000億とか言われている。ネイティブアプリがうまくいかなかった。

ただ成功したヒット作も出ていて「一騎当千」はかなり好調。

「カグラ New Wave」もかなりいいところまできている。今後に期待。

昨年は大いに学習させていただいている。今いろいろと仕込んでいる。

マーベラスAQLらしいタイトルをリリースする。今後の展開を期待していてほしい。

A4.Monage、GREE向けももちろん出します。伸びしろがある部分はネイティブアプリだが、

Mobage・GREE向けのブラウザマーケットも非常に重要と考えている。複数タイトルを用意している。

 

Q5.現在ブラウザとネイティブの売上比率について。また今後目標にする値について教えてほしい。

Q6.IPとしての「閃乱カグラ」の業績貢献度を教えてほしい。

 

A5.(デジタルコンテンツ(ゲーム)全般担当 青木取締役)

前期についてはアプリの売上はほとんどない。ほぼ100%ブラウザ。

今期の計画ははっきりと言えないが、ネイティブアプリを複数仕込んでいる。

ちょっとテイストの変わったマーベラスAQLっぽいものを出していく。

やっぱり私達1発当てたいなと。覇権を取るタイトルが各ジャンルで1タイトルは出ると思っている。

うちが得意な分野、ジャンルで量ではなくて質で攻める。

A6.Vita版は出荷+DLでもうすぐ20万本に届く。アジア版を含めると20万本を超えている。

アジア版を出してみて分かったのは日本の15~20%は売れる。カグラ・朧村正に続きヴァルハラナイツも出す。

一定のマーケットが育ってきているのでは。

カグラについてはアニメやTCGやフィギュアなどの2次利用が広がっている段階。

5~10年続くIPに育てて行きたい。今後の展開にも期待していてほしい。

 

(Q7~Q8私の質問でございます)

Q7.コンシューマ向けのソフトの供給がドンピシャで決まっていて怖いくらいなのですが、

新しい据え置き型のハードが発表されましたが、元々据え置き型ハードへのソフト供給は最近行なっていませんが、

Wii U向け、PS4向け、Xbox one向けについてはどのように考えていらっしゃいますか?

マーベラスとしてソフトを出していくのか?

Q8.朧村正など過去に出したリメイクが好調だが、過去マーベラス時代に十分にプロモーションができずに

面白かったけれども、売れなかった過去作品についてリメイクや続編などリリース予定はありますか?

 

A7.(デジタルコンテンツ(ゲーム)全般担当 青木取締役)

(ハードの選択がドンピシャだったことについて)褒めていただいてありがとうございます。

家庭用のゲーム機はどんなに早くても1年、うちのタイトルだと最低1年半くらいはかかってしまうので、

今Vita向けに出しているタイトルは1年半~2年前くらいから開発していた。

1年半~2年後に見据えて編成している。もちろん運も必要になってくる。

据え置きについては研究はしていて、いつでも出せるようにはしているが、

どうしても開発コストがかかってしまう。Vitaで出すタイトルの最低倍はかかる。

なのでなかなか簡単には出せない。据え置きのハードの歴史を見ていると普及までどうやっても3年かかる。

PS4についてどのようなスタートを切るかはわからないが、かなり時間がかかるような気はしています。

今のところ具体的に開発しているタイトルはない。

A8.Vita向けの朧村正も10万本を超えていて、DL含めると11万本。

一世代の据え置き型や携帯機についていい作品があって、私の中の中にも2~3タイトルは思い浮かぶ。

検討を進めているのですが、まぁまぁ追って発表させてください、ゆるく待っていてほしい。

 

(A7.現状のVita市場を見るとようやくちょっと市場が動き出した感じで、

各社タイトルを作りますかという感じなんですけど、1年半~2年前に今のVita市場を読み切ってタイトルを作る決断をして

見事あてて、もちろんどちらに転んでもおかしくなかったけど、自社の作品でVita市場を動かしたのは

これぞマーベラスやなぁと思っていて、その気持ちを伝えられたのはよかったですね。嬉しそうだったし)

(A8.これ雰囲気的にけっこういいところ突いたんじゃないかなぁと思っていて

Wiiの某RPGとか、DS向けのアレとか・・・行けるんでない?いい感触だった気がします)

 

Q9.モバイル向けのコインサーガ(ネイティブアプリ)をリリースしたと思うんですけども、

アップデートが遅いという書き込みが見られる。その部分の対策についてはどうか。

Q10.夏~秋くらいにタイトルを出すということだが、どういった作品か教えていただければ

A9.(デジタルコンテンツ(ゲーム)全般担当 青木取締役)

アップデートが遅いというのはおっしゃるとおり。

コインサーガはネイティブアプリ社内開発第1弾。初めてUnityで制作している。

これから2~3年モバイル向けで成功をするには、社内で開発ノウハウが必要。

かなり時間がかかって苦労している。リリースもノウハウがないので苦労している。

こないだ先日のアップデートで長期のアップデートがあった。ユーザの方にご迷惑ご心配をかけた。

(参考)

https://twitter.com/airbe/status/345312956088741889

https://twitter.com/airbe/status/345498450617585664

 

ただここで諦めると2度と社内からネイティブアプリを作れなくなってしまう。

外注だけではなく、社内のノウハウをためることが一番大事だと思っている。

開発スタッフは寝る間も惜しまず作っている。

人員に対しても、社内の精鋭を投入していて、

特にプログラマ、デザイナーを50人・・・の半分は投入しているので見守っていてほしい。

なんとしてもコインサーガを成功させたい。大型のアップデートを仕込んでいる。

A10.情報戦で、ネタバレするとパクられるので作品の詳細は勘弁してください。

(A10.実は私もかなりスクールアイドルフェスティバルと双璧と言っていいくらい、

コインサーガもやっておりまして、お問い合わせからバグ報告とか要望出しまくってますw

現状だとゲームとして厳しい感じもしつつ、謎のハマり具合なんだけど、

上記の発言見る限りもうちょっとは頑張ってくれそうなので、ちょっと安心しました。

いやぁまさかコインサーガの話題を出してくれる人がいるなんて!神!)

 

Q11.ミュージカル テニスの王子様の息が長いが、あと一体どれくらい持つのか?

Q12.あと年間2タイトルくらいということなので、あと1タイトル投入するのかどうか。

 

A11.(音楽映像担当 松本取締役)

永遠に続けていきたい。原作が1度終了してるが、その後連載が再開している。

A12.弱虫ペダルと薄桜鬼は次を考えている。弱虫ペダルはキャパを大幅に上げていく。

5000/5000が完売状態なので13000/13000にしていく。(東京と大阪?)

舞台はさらに魅力ある市場になっていくのではないかなと思っている。

 

Q13.ポケモントレッタの立ち上げに成功とあるが、アミューズメント事業についてはどこまで考えているのか?

パチンコやパチスロまで参入考えている?

一騎当千のパチンコが出ているが、比較的似ている閃乱カグラもパチンコに対し有力なのでは?

A13.(許田社長)アミューズメント機器は今のところはキッズ用のみ。

閃乱カグラのパチンコについてはライセンスアウトという形ではあり得る。

製作委員会の意向などもあるのですぐといった形でない。

(A13.自分たちでは作らないと言ってますねこれ)

 

Q14.インデックスが粉飾決算で強制捜査で、アトラスブランドが有力。

ペルソナの舞台などをやっているが、インデックスの影響はあるのかどうか

Q15.配当金について、期末一括配当だが、税率が上がってしまうので中間配当をお願いしたい。

 

A14.(許田社長)インデックスとの取引はペルソナ4舞台の版権権利、

インデックス北米子会社(オンライン事業)の買収はあるが、適正なので問題ない。

今後については情報が確定していないので回答は控えさせて頂くが、現状取引をするとかはない。

A15.ご意見として承らせていただく。今のところは期末一括配当。

 

Q16.「Half Minute Hero」のように米国でPC版で販売しているものについて新しい展開は?

A16..(デジタルコンテンツ(ゲーム)全般担当 青木取締役)

勇者30のSteam版、日本ではほとんどマーケットはない。かなり低コストで移植をしたが非常に好調。

10万DLを超えた(無料DLとかもやってたけどな)利益も出ている。

第2弾、第3弾は検討中。前向きに検討している。

(A16. 高木P案件、一騎当千・閃乱カグラ・勇者30の的中率)

 

Q17.ポケモントレッタなどのカードゲーム(トレッタはチップだけど)は、

年々継続してプレイする人が少なくなっていくと思うが、そういったところへ取り組みは?

A17.(許田社長)やはり年々プレイする方は少なくなっていく。バトリオも段々下がっていった。

対策といえば3DS向けのソフト連携やマクドナルト向け、イベントなどを行い減少幅を少なくなるようにしていく。

 

<勝手なヒトコト>

・初回執筆時、現在時刻04:14。乙。

 

・いい会社にはいい株主がいると私は思っていて(もちろんそこまでキレイな世界ではないですよね)

マーベラスAQLの株主総会の雰囲気はとってもいいんじゃないかなぁと思います。

これ赤字でピンチの時もそんな雰囲気だったので、

企業が大きくなるにつれて段々と失われていく部分でもあるのかなと思いつつ大事にしてほしいなぁと。

 

・またぜひ来年も参加したいのであった。

 

<過去の株主総会>

マーベラスAQL(7844)第15回定時株主総会(2012年) (Air-be blog)

マーベラスエンターテイメント(7844)第14期定時株主総会(2011年) (Air-be blog)

マーベラスエンターテイメント(7844) 第13期定時株主総会(2010年)(Air-be blog)

マーベラスエンターテイメント(7844)第12期定時株主総会(2009年)(Air-be blog)

 

<Amazon>

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