マーベラスAQL(7844)平成25年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2012/11/19 Update
・2013年3月期 第2四半期決算説明会 動画(マーベラスAQL:音出ます)
・2013年3月期 第2四半期決算説明会 質疑応答概要(マーベラスAQL:PDF)
決算説明会の動画と質疑応答が公開されました。
・四半期報告書 ‐ 第16期 第2四半期(平成24年7月1日 ‐ 平成24年9月30日)(マーベラスAQL:PDF)
・FACTBOOK(2013年3月期 第2四半期)(マーベラスAQL:PDF)
こちらも。
資料ページ:P6 動画:2:00~
・営業利益の貢献は「ポケモントレッタ」、前作のバトリオを大幅に上回って推移
・コンシューマ:開発中止損が上期については1作もなく利益に貢献
P7 5:00~
・オンライン:新規タイトルの遅延、不採算タイトルを一部費用化、海外投資の損失
・コンシューマ:「ルーンファクトリー」「閃乱カグラ」が好調
・コンシューマ:「ポケモントレッタ」の3000台急速立ち上げが成功。第1弾で上期を終わる予定だったが、第2弾まで前倒し。下期から売上げ・利益前倒し
・音楽映像:「テニスの王子様」「プリキュア」が好調
P8 7:44~
・固定資産の増加は「ポケモントレッタ」の資産計上、オンラインタイトルの資産化
P10 9:21~
・オンライン:上期6タイトル、下期は上期以上のタイトルをリリースする
・オンライン:今期は来期に向けて下期は調整する、来期から成長につとめる
・オンライン:下方修正
P11 11:05~
・オンライン:前期比 5億円のセグメント利益マイナス
・コンシューマ:順調に推移
P15~16 15:19~
・オンライン:「戦国BASARA」10月にサービスの中止を発表
・オンライン:5月にリリースを行った「一騎当千 バーストファイト」ここ2~3ヶ月前から急激に伸び始めた、下期の収益源
・オンライン:「スーパークリエイターズシリーズ」 iPhoneが出来、プロモーションを実行し始めた、もう少し様子を見たい
・オンライン:「マルハンドリームネット」 台が充実し始めるので見守らせていただきたい、マーベラスオリジナルゲームを提供しており新規事業としては順調にスタート
・オンライン:既存のPCタイトルは好調。「ブラウザ三国志」「ブラウザプロ野球」「剣と魔法のログレス」「」3タイトル、計画値を超える
・オンライン:海外投資についてはあまり芳しくない
・オンライン:コンプガチャ問題等で遅延が生じているので下方修正
P17~18 18:54~
・コンシューマ:大変好調に推移している
・コンシューマ:3DS「ルーンファクトリー4」前作比150%の15万2000本を出荷
・コンシューマ:「閃乱カグラ」前作を上回る出荷10.3万本
・コンシューマ:厳選したタイトルに集中投資し、評価損なし
・コンシューマ:「ポケモントレッタ」大変好調に推移。バトリオ超え。600万枚上乗せ
・コンシューマ:「閃乱カグラ」フランチャイズタイトルとなることがほぼ確実、Vita版の予約非常に好調と伺っている
・コンシューマ:下期も非常に順調に推移することがもう確実視されている
P19~20 21:34~
・音楽映像:「人類は衰退しました」残念ながら計画には届いてない ネットでは高評価なのでリピート等で計画を達成したい
・音楽映像:「テニミュ」 青学 vs 立海立ち見超満員
・音楽映像:ペルソナ4、弱虫ペダル 第2弾に
質疑応答(マーベラスAQL:PDF)については特に面白い質問なし。
Q7&A7、「ソウル・サクリファイス」開発でコスト割れはなしとのこと。
<勝手なヒトコト>
・「人類は衰退しました」作品はよいとしても、広報とかPR方法が下手なんだよ!といいたいなぁ。
TwitterでBlu-ray/DVDの宣伝してる?
TVアニメ放送してないんだから、そこらへんしかPRする方法ないんだよ????ニコニコで一挙放送すれば伸びるの?
だから株主総会でも広報・宣伝が他社に比べて下手(Q14あたりをどうぞ)って具体的に質問したんだよ????
このままだと映画や今後の作品に影響してくると思うので早めに手を打つのがいいと思いますけどね。
2012/11/12 Update
・2013年3月期 第2四半期決算説明会資料(マーベラスAQL:PDF)
11月19日に動画と質疑応答がアップされるようなのでその時点で再度アップデートかけます。
下期/通期セグメント別予想
下期・通期予想カッコは1Q予想からの数字。▲はマイナスを意味します。
オンライン
下期 売上高:53億6900万円(▲18億9100万円 )、セグメント利益:6億7000万円(▲8億2000万円)
通期 売上高:87億円(▲18億7000万円)、セグメント利益:11億3000万円(▲7億3000万円)
・ブラウザヱヴァンゲリヲン 2012年サービス開始予定
・その他、期末にかけてPC向け・スマホ向けの新規タイトルを複数サービスイン予定
コンシューマ
下期 売上高:34億9000万円(+13億6000万円)、セグメント利益:5億8500万円(+4億5500万円)
通期 売上高:66億円(+18億1000万円)、セグメント利益:13億3000万円(+7億3000万円)
・「ルーンファクトリー4」(上期15.2万本出荷)
・「閃乱カグラBurst –紅蓮の少女達-」(上期10.3万本出荷)
・「ポケモントレッタ」全国に3,000台 下期 新弾の第3弾・第4弾を随時投入
音楽映像
下期 売上高:17億3800万円(▲1億0200万円)、セグメント利益:2億6600万円(▲9400万円)
通期 売上高:32億円(+6000万円)、セグメント利益:6億1000万円(+0)
・「プリキュアは新TVシリーズ等の音楽 映像商品化を行い、過去シリーズと合わせて受注好調
・「ミュージカル『テニスの王子様』」は新規イベント、最新公演 DVD販売 ずれも好調
・人気ゲーム原作の「ミュージカル『薄桜鬼』斎藤 一 篇」を開催し、観客動員・DVD販売ともに順調に推移
・「ミュージカル『テニスの王子様』」も引き続き順調に進捗 10月に出演キャストの卒業イベントを行い満員の観客動員
年末から新たに51公演開催(実績計上は来期)
・前期に初めて公演を行った舞台の第2弾を続々公演
2012年10月~「VISUALIVE『ペルソナ4』 the EVOLUTION」
2013年 1月~「舞台『弱虫ペダル』箱根学園篇~眠れる直線鬼~」
やはりオンラインは売上高、セグメント利益とも下方修正。無茶な計画だと思ったんだ。
今後の展開によっては、プラスマイナスどちらにも大きく関わってきそう。
今のところはマイナスな予感かなぁ。ヒットが出るなら来期への仕込みだと考えればいいのだけど・・・。
株式市場でガンホーみたいな評価を受けたいのであれば、トレンドであるソーシャルで1本ヒットがほしいですね。
ブラウザエヴァは映画公開には間に合わないっぽく。あまりいい予感がしない。
代わりといってはなんだけど、ソーシャル・オンラインのレッドオーシャンっぷりから見ると
3DS市場はマーベラスにとって天国みたいな環境となっております。当たったから言えるのだけど。
カグラは出荷ベースで10万本を突破。
現在予定されているVitaとPSPの5タイトル+ソウル・サクリファイス+リピートで
ルーンファクトリーとカグラ Burstの累計くらい狙えればさらにコンシューマについては上方修正が狙えそうです。
Fateとカグラがキーだけどどれか化ければ上方修正狙える位置にはいそう。カグラのアニメがいい方向に転びますように。
音楽映像は保守的な予想すぎて終わってみれば上方修正って感じで着地するでしょう。
業績は安定してるのだけど、財務がよくなり音楽映像で安定的な収益を狙う必要もなくなったはずなので、
多少リスクを犯してでももう1歩高いステージに登ってほしい気もする。変な作品は作って欲しくないけど。
せめて1クール1本くらいのペースがいいけど人がいないかぁ。
全体的に見ると、売上高は多少下方修正だけど、利益は上って感じでどうでしょ。
2012/11/09 Post
・平成25年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)(マーベラスAQL:PDF)
決算資料等出たらまたアップデートをかける予定です。
売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | |
H24 Q4 (2012/05/10) | 104億2300万円 | 10億4400万円 | 10億2500万円 | 35億3300万円 |
H25 Q1 (2012/08/09) | 30億1600万円 | 2億7800万円 | 2億5900万円 | 1億4900万円 |
H25 Q2 (2012/05/10) | 72億6000万円 | 3億5000万円 | 3億1000万円 | 1億6000万円 |
H25 Q2(修正) (2012/08/09) | 73億6000万円 | 6億2000万円 | 5億8000万円 | 3億円 |
H25 Q2(修正2) (2012/10/19) | 78億9000万円 | 10億9000万円 | 10億円 | 6億2000万円 |
H25 Q2 (2012/11/09) | 79億0400万円 | 11億0500万円 | 10億2100万円 | 6億4500万円 |
H25 Q4 (2012/05/10) | 185億円 | 22億円 | 21億3000万円 | 12億9000万円 |
△はマイナスや赤字を意味します。リンク先はリリースPDF。
(1)連結経営成績に関する定性的情報
> 当社グループが属するエンターテイメント業界は、ソーシャルゲームの市場規模が依然急成長を続けており、
>広義のオンラインゲーム市場の規模は平成23年(平成23年1月~12月)で約4,200億円に達しています
>(社団法人日本オンラインゲーム協会調べ)。
>家庭用ゲーム市場におきましては、ニンテンドー3DSが市場の活況を支え、
>平成24年度上期(平成24年4月~9月)の市場規模がハード・ソフト合計で前年同期比106.6%となり、
上期としては6年ぶりのプラスに転じております(株式会社エンターブレイン調べ)。
>また、音楽・映像分野では、シングルCD市場の活況やブルーレイ市場の継続成長等、
>市場環境が厳しい中にも明るい兆しが見えてきております。
(略)
<オンライン事業>
1Q 売上高:15億6500万円、セグメント利益:3億0500万円
2Q 売上高:33億3100万円(+2100万円)、セグメント利益:4億6000万円(+9000万円)
参考:前回予想売上高(オンライン):33億1000万円、前回予想セグメント利益(オンライン):3億7000万円
()は前回予想値との差異
・「ブラウザ三国志」、「ブラウザプロ野球」、「剣と魔法のログレス」、
「ブラウザ三国志モバイル」、「牧場物語モバイル」等の既存主力タイトルが引き続き好調に推移し収益に貢献
・アライアンス戦略やマルチ展開を積極推進し、当第1四半期にリリースした3タイトルに加えて、
新たに平成24年7月よりオンラインパチンコ・パチスロホール「マルハンドリームネット」、
平成24年8月よりスーパークリエイターズシリーズ第1弾「ノーモア★ヒーローズワールドランカー」と
第2弾「コンボキマール」、9月より同第3弾「J.J.ROCKETS」のサービスを開始
・一方で、一部不採算タイトルのサービス中止を決定したほか、
開発中の一部タイトルの中止費用及び海外向けタイトルの投資損失を計上
主な作品
◎:ブラウザ三国志、ブラウザ三国志モバイル
◎:剣と魔法のログレス
○:ブラウザプロ野球
○:牧場物語モバイル
予:ブラウザヱヴァンゲリヲン
×:ブラウザ戦国BASARA(2012/06/05~2012/12/27)
○:ノーモア☆ヒーローズ ワールドランカー(Android:2012/08/30~・iOS 2012/10/30~)
○:コンボキマール(Android:2012/08/30~・iOS:2012/10/24~)
○:J.J.ROCKETS(Android:2012/09/11~・iOS 2012/10/31~)
○:GTマスター(Android・iOS:2012/11/9~)
○:マルハンドリームネット(2012/08/01~)
<コンシューマ事業>
1Q 売上高:6億5800万円、セグメント利益:1100万円
2Q 売上高:31億1000万円(+3億6000万円)、セグメント利益:7億4500万円(+2億7500万円)
前回予想売上高(コンシューマ):27億5000万円、前回予想セグメント利益(コンシューマ):4億7000万円
()は前回予想値との差異
・平成24年7月に発売した「ルーンファクトリー4(ニンテンドー3DS)」及び
平成24年8月に発売した「閃乱カグラ Burst -紅蓮の少女達-(ニンテンドー3DS)」が、
それぞれ同シリーズの前作実績を上回る好調なセールスを記録
・平成24年6月より当社初のPS Vita向けダウンロード専売タイトル「アサルトガンナーズ」をリリース
・前期(平成24年2月)に発売した「牧場物語 はじまりの大地(ニンテンドー3DS)」を
中心にリピート受注が好調に推移
・受託開発部門におきましては、
ソニー・コンピュータ・エンタテインメントの「SOUL SACRIFICE(PS Vita)」の大型受注をはじめ、順調に進捗
・アミューズメント部門につきましては、
平成24年7月よりキッズアミューズメント筐体の新作「ポケモントレッタ」をリリースし、
稼働開始から好調な販売が続く中、第3四半期に販売予定であった新弾を一部前倒しで販売
主な作品
○:牧場物語 はじまりの大地(3DS 2012/02/23 リピート)
○:アサルトガンナーズ(Vita DL 2012/06/28)
◎:ルーンファクトリー4(3DS 2012/07/19 約15万本)
◎:閃乱カグラBurst -紅蓮の少女達-(3DS 2012/08/30 約9万本)
予:VALHALLA KNIGHTS 3(Vita 2013/01/31)
予:Fate/Extra CCC(PSP 2013/02/21)
予:閃乱カグラ SHINOVI VERSUS -少女達の証明-(Vita 2013/02/28)
予:英国探偵ミステリア(PSP 2013/03/07)
予:朧村正(Vita 2013/03/28)
予:海王(3DS 2013)
予:ブラウザ三国志 Next(Vita ?)
予:SOUL SACRIFICE(Vita 受注 2013/春)
◎:The Last Story(Wii 海外 2012/08/14 約11万本?)
◎:ポケモントレッタ(2012/07~)
<音楽映像事業>
1Q 売上高:7億9200万円、セグメント利益:2億0500万円
2Q 売上高:14億6200万円(+1億6200万円)、セグメント利益:3億4400万円(+9400万円)
前回予想売上高(音楽映像):13億円、前回予想セグメント利益(音楽映像):2億5000万円
()は前回予想値との差異
・平成24年7月より新作テレビアニメ「人類は衰退しました」の放映を開始
・新たにテレビアニメ「スマイルプリキュア!」や「映画プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち」等の音楽・映像商品化を行った
・音楽配信収入や旧作商品の受注が堅調に推移
・ステージ制作部門におきましては、「ミュージカル『テニスの王子様』」において
合計41公演分の実績を計上
・新規イベントとして「ミュージカル『テニスの王子様』春の大運動会2012」を開催し大きな話題を呼ぶ
・また、新たに関連DVDを4作品発売し、受注が好調に推移
・新たな舞台公演作品として、人気ゲームを原作とした「ミュージカル『薄桜鬼』斎藤一 篇」を開催し、
観客動員及びDVD販売ともに順調に推移
主な作品
◎:映画プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち(Movie・Blu-ray/DVD/ 2012/03/17~・2012/07/18)
◎:スマイルプリキュア!(CD・DVD 2012/03~・2012/06~2013/05)
○:人類は衰退しました(Blu-ray/DVD 2012/09~2013/02 セル:約5000枚)
○:スマイルプリキュア!(Blu-ray BOX 2012/10~2013/06)
◎:スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!(Movie 2012/10/27~)
予:GA 芸術科アートデザインクラス Blu-ray BOX(Blu-ray BOX 2012/11/21)
予:閃乱カグラ(原作・製作委員会 2013/01アニメスタート)
予:AURA~魔竜院光牙最後の闘い~(Movie 2013/春)
○:vistlip(CD 2012/10/31)
◎:ミュージカル テニスの王子様(Stage/DVD)
○:ミュージカル 薄桜鬼(Stage/DVD)
○:ミュージカル ペルソナ4(Stage/DVD)
(3)連結業績予想に関する定性的情報
> 業績予想につきましては、コンシューマ事業における新作ソフトの受注が計画を上回り推移したことや
>「ポケモントレッタ」の好稼働による販売計画の前倒しを主因として、
>第2四半期連結累計期間においては、売上・利益ともに業績予想を上回る実績を計上することができました。
>一方で、通期の連結業績予想につきましては、下半期に複数の新規タイトルのリリースを予定しており、
>特にオンライン事業におけるそれらの業績推移を慎重に見極める必要があること等から、
>当初予想を据え置いております。
財務諸表より
為替差損:939万円(1Q)→1419万円(2Q)
持分法による投資損失:1046万円(1Q)→6713万円(2Q)
<識者はこう見る>
●会社名が名前負けしなくなってきました
<東証1部上場企業 マーベラス応援団長 believe氏>
ーー利益がMORIMORI、株価がMORIMORIですね
元々中間予想は保守的な予想だとは思っていたが、まさかここまで利益が積み上がるものとは思っていなかった。
オンラインは費用先行で利益が伸び悩んでいるが、コンシューマの好調が輝いている。
出せばある程度のヒットが出せているのが大きい。
後半はソニー系ハードでのリリースが多く、多少不安であるが大崩れはしないだろう。
前半に貯金ができることで今期は牧場物語が出なくても大丈夫みたい?
ーースーパークリエイターズ(ソーシャルゲーム)も増えてきました
一つでも当たるといいのだが、今のところはノーモア☆ヒーローズ ワールドランカーがなかなか高評価だ。
とはいえ数字が出てみないと何とも言えず、想定している利益が本当に出るのか不安なところだ。
ーー順調すぎて話題がありません
もうちょっと先だと思っていた、東証1部への昇格も果たし、
ソーシャルゲームや海外など重要な課題もあるが、利益が出ている時に仕込んでほしいと思う。
エヴァのブラウザゲーは旬な時期に間に合うとよいですねぇ。
<関連サイト>
・マーベラスAQL(7844)平成25年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) (Air-be blog)
<Amazon>
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宣伝広報については全社で考えてもらわないと困る
ひとつの部署の問題とかそういう軽いものじゃないよね
はっきりいってやる気も熱意も無いっしょ!
あるとしても伝わってこないし全然足りない
創意工夫を凝らしてる感じもないし自社作品、商品への
造詣や想いも十分とは思えない
個別に細かく見れば頑張っている人もいると思うが
全体的に見て組織としてうまく機能していると思えない
やるべきこともやれることも十分やっているとは到底思えない
ここまで株主をやきもき、いらいらさせるのは異常
自社のBlu-rayやCD宣伝が全然伝わってこないですよね。
出して終わりは昔のマベちゃんのゲーム部門みたい。
人気の作品がそこから工夫して宣伝してるのを見てると
5年や10年くらい遅れてる感じですね。
安定した収益が生み出せていればいいってセクションなんですかねぇ。
主幹事作品がこけようがこけまいが安定してるといえばしてるんですけど・・・